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八王子市営旭町駐車場
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八王子市営八王子駅北口地下駐車場
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2013年度
財政力指数は、前年度に比べ0.01ポイント上昇した。これは、基準財政需要額において、中核市移行により、生活保護費、社会福祉費が増になったものの、基準財政収入額において、地方消費税交付金が消費税率引き上げの平年度化により増となったことによるものである。
経常収支比率は、扶助費が民間保育所運営費の増などにともない増になったものの、公債費が借入抑制により市債の元利償還金が減になり、また、地方消費税交付金の増に伴い、経常一般財源が増になったことにより、前年度に比べ3.1ポイント改善した。
人口1人当たり人件費・物件費等決算額は、前年度に比べ4,245円増加した。これは、物件費において、社会保障・税番号制度及び新地方公会計制度に係るシステム改修、プレミアム付商品券交付事業実施により増となったことによるものである。
国の人事院勧告や東京都の人事委員会勧告に基づき給与改定を行ったが、給与制度の総合的見直しに伴い、給料表を経過措置を設けずに引き下げたため、ラスパイレス指数は98.4となった。
人口千人当たり職員数は、前年度に比べ0.04人増加した。これは、業務委託の推進及び多様な雇用形態の職員の活用を図り減員した一方、市制100周年記念事業及び全国都市緑化はちおうじフェア事業への対応に必要な職員の配置並びに再任用フルタイム職員の積極的な活用を図ったことによるものである。
将来負担比率は、特別会計の借入金の返済に係る繰出金などの将来負担額が減少したほか、算定上将来負担額から控除する基金残高が増加したことにより、算出されなくなったため「-」となった。
物件費は、前年度に比べ0.1ポイント上昇した。これは、ごみ等の収集運搬業務、不燃物処理センターにおいて開始した手選別運転管理業務の委託料の増などによるものである。
扶助費は、前年度に比べ0.6ポイント上昇した。これは、施設数の増により民間保育所運営費が増となったほか、サービス利用者数の増により障害者自立支援給付が増になったことなどによるものである。
その他(維持補修費及び繰出金)は、0.1ポイント改善した。これは、維持補修費及び繰出金が増になったものの、地方消費税交付金の増により、経常一般財源が増になったことによるものである。
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