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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2012年度)

財政力

財政力指数の分析欄

昨年度と比較して、0.04ポイント減少し、0.96となった。景気の低迷の影響により、平成22年度から8年ぶりに普通交付税交付団体となり、平成24年度の指数は1.0を割った。今後も、少子高齢化の進展等により市税収入等の大幅な増加は見込めないことから、歳出の見直しと削減、歳入確保の取り組みにより健全な財政運営に努めていく。

類似団体内順位:'NULL'

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

昨年度と比較して0.7ポイント改善し、94.1%となった。分母となる経常一般財源額は、市税は2億5千万円の減となったが、地方交付税や臨時財政対策債の増などにより、合計で7億1千万円の増となった。分子となる経常経費充当一般財源は、扶助費が10億円の増となったが、人件費や維持補修費が減となり、合計で2億7千万円の増におさまったため、結果的に経常収支比率が改善する要因となった。全国平均・類似団体平均をともに上回っており、今後も扶助費の伸びが見込まれ、人件費に係る比率も比較的高い水準にあるため、事務事業の見直しや適正な職員配置を行うなど経常経費の抑制に努める。

類似団体内順位:'NULL'

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

人件費は、職員数の減や給与構造改革における経過措置の段階的引き下げを実施したことにより減少し、維持補修費についても東部・西部クリーンセンター修繕料の見直し等により前年度に比べ4億7千万円ほど減少した。一方、物件費については、東日本大震災の影響によるクリーンセンター焼却灰等の埋立に関する薬剤費の増や図書館分館の指定管理者制度導入による委託料の増などにより1億9千万円の増となった。結果的に人口1人あたり人件費・物件費等決算額は前年度を下回ったが、今後も引き続き経費の抑制に努める。

類似団体内順位:'NULL'

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

職員課

類似団体内順位:'NULL'

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

事務の見直しや再任用職員を活用することで、職員数の削減を図っている。今後も平成22年3月に改訂した「第2次所沢市定員適正化計画」及び平成24年11月に改訂した「所沢市民間委託化推進計画」に基づき、職員の削減と適正な職員配置に努めるとともに、民間活力の導入が効果的な業務については、委託化を積極的かつ計画的に推進しながら、職員の年齢構成の平準化を図っていく。

類似団体内順位:'NULL'

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

昨年度より1.1ポイント減少し、類似団体の中でも低い比率となった。単年度でみると、昨年度より0.65583ポイント高くなったが、これは、公営企業債等に充当される繰出金額、及び、土地開発公社買戻に係る支出の増加による公債費に準ずる債務負担行為の支出額が昨年度より増加したことが主な要因である。今後も、地方債を有効に活用し、後年度に過重な負担とならないよう配慮しながら、健全な財政運営に努める。

類似団体内順位:'NULL'

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

昨年度と比較して、10.7ポイント減少した。類似団体平均と比較しても、大幅に下回り、最小値と同値の結果となった。これは、主に将来負担額が約80億円減少したことによるものと考えられる。その内訳としては、市債の償還満了等による地方債の現在高の減少、下水道特別会計における市債残高が減少したことによる公営企業等繰入見込額の減少、また、埼玉西部消防組合の設立に伴い退職手当負担見込額の減少といったものである。

類似団体内順位:'NULL'

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2012年度)

人件費

人件費の分析欄

民間委託化の推進、職員数の減、給与構造改革における経過措置額の段階的な引き下げを、国に先んじて実施したことなどにより、人件費の総額は6.2億円の減となり、前年度より1.4ポイント下降した。類似団体平均と比較すると、依然として高い値を示しているので、今後も適正な給与水準となるように努める。

類似団体内順位:'NULL'

物件費

物件費の分析欄

物件費にかかる経常収支比率は、委託料等の増加により0.2ポイントの増加となった。施設の管理をはじめ、業務の民間委託化の推進を背景に、物件費は今後も増加傾向を示す可能性があるが、事務事業の見直し等により経費節減に努める。

類似団体内順位:'NULL'

扶助費

扶助費の分析欄

生活保護費や障害者自立支援費の増により、12.9億円の増となったため、前年度より1.6ポイントの上昇となった。今後も生活保護費をはじめとする扶助費の増加が見込まれるが、福祉サービスの水準を維持しつつ、受給資格審査の適正化等を進め、扶助費上昇の抑制に努める。

類似団体内順位:'NULL'

その他

その他の分析欄

その他経費にかかる経常収支比率では、維持補修費が前年度比0.9ポイントの減、繰出金が0.5ポイントの増加となり全体で0.5ポイントの減となった。今後は下水道事業企業化に伴う繰出金の減などで減少すると推測され、維持補修費についても引き続き施設の適正な維持管理に努める。

類似団体内順位:'NULL'

補助費等

補助費等の分析欄

補助費にかかる経常収支比率は、近年ほぼ横ばいに推移し、類似団体比較ではやや低い数値を示している。今後も補助金等の交付基準や補助内容の厳格な審査を行い適正な補助に努める。

類似団体内順位:'NULL'

公債費

公債費の分析欄

公債費にかかる経常収支比率は、ここ数年ほぼ横ばいの推移となっている。類似団体平均は上昇傾向に抑制がかかり、当市の値は類似団体の中でも低い水準を維持している。引き続き世代間負担の公平性に留意しながら、計画的な運用に努めていく。

類似団体内順位:'NULL'

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費以外の経常収支比率について、類似団体平均を7.9ポイント上回っているが、大きな要因としては人件費にかかる経常収支比率が、類似団体平均より7.8ポイント上回っていることが挙げられる。今後も、人件費については適正な給与水準となるよう努め、人件費以外の経費についても、バランスを考慮しながら、事務事業の見直し等により経費節減を図っていく。

類似団体内順位:'NULL'

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2010年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2010年度)

分析欄

財政調整基金残高・・・18年度以降、基金の取り崩しにより、標準財政規模に占める割合は年々減少してきている。実質収支額・・・ここ数年、望ましいとされる3~5%の範囲におさまっている。実質単年度収支・・・財政調整基金等の取り崩しを行っていることもあり、マイナスになる年度が生じている。今後も市税をはじめとする一般財源の確保は厳しい状況で財政調整基金の運用も見込まれるため、事務事業の見直しや給与水準の適正化などにより経常経費の抑制に努め、財政構造の健全化を図っていく。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2010年度)

分析欄

一般会計等及び特別会計の実質赤字及び公営企業会計の資金不足はいずれも生じておらず、すべての会計が黒字となっている。今後についても、黒字を維持できるよう引き続き健全な財政運営に努める。

実質公債費比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

元利償還金・・・上新井富岡線道路築造事業や並木東・北中小学校用地買収事業などの償還終了にともない減少した。公営企業債の元利償還金に対する繰入金・・・全体で横ばいから微減で推移した。債務負担行為に基づく支出金・・・土地開発公社や元町北地区再開発事業などの債務負担行為の支出額が主なものであるが、22年度は繰上償還により土地開発公社の債務負担支出額が増加したが、今後は、償還終了に伴い減少していく見込みである。算入公債費等・・・普通交付税において基準財政需要額に算入される公債費のうち臨時財政対策債の償還費が増えたことにより増加した。実質公債費比率の分子・・・元利償還金等(A)及び算入公債費等(B)ともに増加傾向にあったため、全体として微増となった。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

一般会計等に係る地方債の現在高・・・市債の償還満了に伴い、年々減少した。債務負担行為に基づく支出予定額・・・平成22年度は繰上償還により土地開発公社の債務負担支出予定額が減少した。公営企業債の元利償還金に対する繰入金・・・全体で横ばいから微減で推移した。退職手当負担見込額・・・定員適正化計画に基づく職員採用等を行っており、職員数が減ったため減少した。充当可能基金・・・財政調整基金の減少により微減となった。充当可能特定歳入・・・公債費等に充当できる都市計画税が増えたことによって増加した。基準財政需要額算入見込額・・・全体で横ばいで推移した。将来負担比率の分子・・・将来負担額(A)が年々減少し、充当可能財源(B)が微増となっているため、全体としては確実に減少傾向となっている。

基金残高に係る経年分析(2009年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2008年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2007年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2006年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2005年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2004年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【特例市】

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