豊丘村

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地方公営企業の一覧

簡易水道事業(法適用) 農業集落排水施設 簡易水道事業(法適用) 特定環境保全公共下水道


収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2013年度)

財政力

財政力指数の分析欄

村内に大きな産業がないことから景気の低迷による影響が少なく、ほぼ同水準に推移している。しかし、類似団体平均0.24と比較して0.03ポイント上回ってはいるものの、全国平均、長野県平均を大きく下回っており、財政基盤が弱いことがわかる。活力ある、魅力あるむらづくりを展開しつつ、豊丘村行政改革大綱に沿って、歳出抑制、定員管理、給料の適正化、税徴収率向上等を推進し、財政基盤の強化に努める。

類似団体内順位:18/111

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

人件費、公債費の縮減により、昨年度と比較し0.2ポイント改善した。しかし、恒常的に高い水準にあり、少子高齢化の進展などによる扶助費や他会計への繰出金等増加が今後も予想されることから、行財政改革の取組みを着実に推進し、義務的経費の削減を進め、現在の水準を維持できるよう努める。

類似団体内順位:11/111

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

臨時職員数の増加に伴う物件費の増加等により、前年度より6,090円増加し、157,111円となった。類似団体平均と比較して低くなっている要因としては、人口に対する職員数が少ないことや、ごみ、し尿処理業務、消防業務を一部事務組合で行っていることが挙げられる。しかし、全国平均、長野県平均に対しては人口が少ないこともあり相対的に高くなっており、今後においても、これらの経費を抑制し、現在の水準を維持できるよう努める。

類似団体内順位:8/111

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

平成25年度は97.2となり昨年度より7.6ポイント減少しているが、国家公務員の時限的な給与改定特例法による措置が無いとした場合の昨年度指数(96.8)よりは0.4ポイント増加している。類似団体の平均を上回っていることもあり、計画的で適切な定員管理を進めるなか、給与の適正化に努める。

類似団体内順位:80/111

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

過去からの新規採用抑制策により類似団体内順位は5/111となっている。今後とも、住民サービスを低下させることなく、適切な定員管理を推進し、人件費の抑制に努める。

類似団体内順位:5/111

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

地方債元利償還額の減少とともに、これまでの繰上償還などにより、1.2ポイント改善した。類似団体平均を下回っており、今後も、緊急度・住民ニーズを的確に把握した事業の選択により、地方債に大きく頼ることのない財政運営に努める。

類似団体内順位:9/111

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

既発債の償還が終了し将来負担すべき実質的な負債額が無くなったことから、将来負担比率は算出されていないが、大型事業の財源として基金の取り崩しを行うことから、比率の上昇が見込まれる。今後も公債費等の義務的経費の削減を中心とする行財政改革を進め、財政の健全化を図る。

類似団体内順位:1/111

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

人件費の分析欄

類似団体の中で、人件費に係る経常収支比率は2番目に低い数値となっている。新規採用の抑制等により、職員数が最低水準であることやごみ処理、消防業務を一部事務組合で行っていること、村内公共施設管理業務を委託していることが主な要因である。今後も住民サービスを低下させることなく、現在の水準を維持できるよう努める。

類似団体内順位:2/111

物件費

物件費の分析欄

物件費に係る数値は14.3(類似団体91/111)と昨年同様、高い水準となっている。これは、臨時職員の賃金の増加及び公共施設管理業務の委託等が物件費を押し上げる主な要因である。今後は事務事業評価、行財政改革の推進により物件費の抑制を図る必要がある。

類似団体内順位:91/111

扶助費

扶助費の分析欄

類似団体平均水準で推移してきていたが、平成20年度から数値が高めとなっている。これは福祉医療費の拡充などの社会福祉施策の充実を図ったことが要因である。少子高齢化の進展により今後も上昇する傾向にあり、高齢者福祉計画・介護保険事業計画・健康づくり計画に沿って予防事業を強化し扶助費の抑制に努める。

類似団体内順位:92/111

その他

その他の分析欄

その他に係る数値は14.4と昨年度並みながら、類似団体内でも高い値となっている。下水道事業等特別会計繰出金が主な要因である。独立採算の原則に立ち返った保険料や使用料金の適正化、保健予防事業の強化を図り、普通会計から負担額を抑制する必要がある。

類似団体内順位:88/111

補助費等

補助費等の分析欄

類似団体内平均を下回る水準を維持しているが、その差は僅少である。各種団体等への補助金については一律減額を図っているが、年々主要政策への補助・交付金が増加する傾向にある。各種補助金等について費用対効果を検証しながら、効果的な事業実施に努めていく必要がある。

類似団体内順位:49/111

公債費

公債費の分析欄

公債費に係る経常収支比率は、類似団体内平均を下回る水準を維持している。これは、既発債の償還が終了する一方で、適切な地方債の発行に努めたことが主な要因である。将来負担比率・実質公債費比率の値からも健全な運営がされている。今後の実施計画において水路・道路施設等の整備が予定されており、世代間の平等を確保し、現在の水準を維持できるよう努める。

類似団体内順位:15/111

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費以外の経常収支比率は、類似団体内において低い水準ではあるが、少子高齢化の進展により扶助費や社会保障特別会計への繰出金の増加が見込まれる。また、上下水道整備に伴う起債償還分に係る繰出金が高い水準で推移しており、事務事業全般の効率化、行財政改革の一層の推進により、これらの状況に対応していく必要がある。

類似団体内順位:38/111

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2011年度)

分析欄

事務事業の効率化などの行財政改革の推進により、歳出が抑制されたことに加えて、平成23年度においては、地方交付税が当初予算対比で295,055千円の増額となったことから、実質収支額は昨年とほぼ同水準となった。実質単年度収支においても、財政調整基金の積立、取崩しを行っていない中、前述の理由などにより黒字の状況が続いている。今後、社会教育施設建設事業等の大型事業が予定されており、実質単年度収支が赤字となり、実質収支額が減少することが予想される。行財政改革を引き続き推進するとともに、事業の効率化を図り、歳出を抑制する必要がある。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2011年度)

分析欄

一般会計については、事務事業の効率化などの行政改革の推進により、歳出が抑制されたことに加えて、平成23年度においては、地方交付税が当初予算対比で295,055千円の増額となったことから、実質収支額は昨年と同水準となった。一方、下水道事業特別会計は、処理場機能強化事業や経年による施設の修繕工事などにより、歳出が増加してきており、余剰額が減少してきている。今後において、料金の見直しが必要となっている。その他の特別会計においても、実質収支額、資金不足・剰余額は黒字となっているが、独立採算の原則に立ち返った保険料や使用料金の適正化、保健予防事業の強化を図り、適切な事業運営を行う必要がある。

実質公債費比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

地方債元利償還金は、償還のピークを過ぎたことから減少してきている。あわせて、過去の繰上償還により、公営企業債(簡易水道特別会計・下水道事業特別会計)の元利償還金が減少したことにより、それに対する繰入額も減少してきている。また、歳入公債費等については、平成19年から増加してきているが、これは、臨時財政対策債の元利償還の開始に伴う算入額の増加が主な要因である。その結果、実質公債費比率の分子は、年々減少してきているが、今後計画されている大型事業により、増加に転じることが予想される。適切な地方債の発行、財政運営に努め、現在の水準を維持する。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

一般会計等に係る地方債の現在高は、既発債の償還が終了する一方で、適切な地方債の発行に努めたことにより、減少してきている。あわせて、公営企業債等(簡易水道特別会計・下水道事業特別会計)繰入見込み額についても、過去の繰上償還により減少してきている。一方充当可能財源等は、減債基金への積み増しにより増加している。その結果、将来負担比率の分子は、平成21年度よりマイナスに転じた。今後もこの水準を維持できるよう、公債費等の義務的経費の削減を中心とする行財政改革を進め、財政の健全化を図る。

基金残高に係る経年分析(2010年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2009年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2008年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2007年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2006年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2005年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅱ-0】

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