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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2014年度)

財政力

財政力指数の分析欄

ここ数年は0.78前後で推移しており、ほぼ類似団体の平均値である。今後の対応策としては、市税の課税客体を確実に把握するとともに、収納率の向上に図るなど、歳入の確保に努める。

類似団体内順位:23/43

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

昨年度から微増となっているが、ほぼ類似団体の平均値である。増加要因としては、扶助費や繰出金等が増加したこと、減少要因としては、景気回復基調から地方税が増加したことが挙げられる。

類似団体内順位:18/43

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

昨年度と比較し、指標は増加した。この要因としては、退職人数の減により退職金は減少した一方、定数外職員の賃金の増、水痘予防接種費の増などにより増加した。今後の対応策としては、定員適正化計画による定員や給与の適正化を引き続き図っていくとともに、公共施設の再編整備や施設管理の適正化を行うなど、財政の健全化に努める。

類似団体内順位:28/43

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

給与の適正化に努めたことや職員の平均年齢が低下したことにより、おおむね類似団体平均の水準にある。

類似団体内順位:29/43

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

小学校区単位を基本として地区センター(住民サービス関連施設)を設置しているほか、公立保育所の比率が高いことや公立病院の病床数が他の自治体と比較して多いことなどから、類似団体平均を上回っている。本市では、合併後10年(平成27年度まで)で職員総数の12%以上(約544人)の削減を図ることを目標としてきた結果、平成28.4.1現在で平成27年度比で641人(14.1%)の削減となっている。

類似団体内順位:39/43

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

類似団体平均を上回っているものの、昨年度より指標は改善している。学校の整備や公民館の整備などに充当してきた合併特例債償還金などの公債費が依然として高水準にあるものの、新発債の抑制や交付税措置のある有利な起債の選択を行ってきたことが要因として挙げられる。今後も引き続き、市債の発行をできる限り抑制するとともに、発行にあたっては、交付税措置のある有利な市債を活用し、財政の健全化に努める。

類似団体内順位:39/43

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

類似団体平均を上回っているものの、ここ数年は指標が改善している。要因としては、市債残高が増加傾向にある一方で、土地開発公社の先行取得用地の買い戻しを計画的に進めてきたこと、公共下水道事業等の公営企業債等繰入見込額の減少したこと、定員適正化計画による職員数の見直しにより、退職手当負担見込額が減少したこと、また、減債基金などの充当可能基金が増加したことなどが挙げられる。今後も引き続き、土地開発公社の先行取得用地の計画的な買い戻しや、定員適正化計画による定員や給与の適正化等により、財政の健全化を図る。

類似団体内順位:40/43

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2014年度)

人件費

人件費の分析欄

例年、類似団体平均を下回っており、昨年度より歳出に占める割合が低くなった。これは退職手当の減少によるものである。引き続き定員適正化計画等に基づき、計画的に職員数の削減を行い、人件費の抑制に努める。

類似団体内順位:9/43

物件費

物件費の分析欄

前年度から0.3ポイント上がったが、類似団体平均を1.2ポイント下回っている。施設の維持管理費が占める割合が多いことから、公共施設の統廃合を含めた再編や効率的な活用方法等を検討することなどを通して、物件費の抑制に努める。

類似団体内順位:15/43

扶助費

扶助費の分析欄

類似団体平均と比較して4.5ポイント下回っているところではあるが、扶助費自体は年々増加傾向にある。これは、生活保護費や各種医療費助成事業費、自立支援給付費が増加傾向にあることなどが要因である。また、平成24年度から児童手当支給事業において法改正により支給額が増加したことも要因となっている。

類似団体内順位:3/43

その他

その他の分析欄

その他については、各特別会計への繰出金の増加により、平成23年度決算から類似団体平均を上回っている。今後は、少子高齢化が加速することにより、後期高齢・介護保険・国民健康保険等の負担が増加していくと考えられる。

類似団体内順位:32/43

補助費等

補助費等の分析欄

前年度から増減はなく、依然として類似団体平均を上回っている。今後とも、事業再点検や事務事業評価を通して、各種補助金を見直すことなどにより、補助費の抑制に努める。

類似団体内順位:32/43

公債費

公債費の分析欄

経常収支比率に占める割合は昨年度よりも改善したものの、依然、類似団体を5.2ポイント上回っている。今後も引き続き、市債の発行をできる限り抑制するとともに、発行にあたっては、合併特例債などの交付税措置のある有利な市債を活用していく。

類似団体内順位:37/43

公債費以外

公債費以外の分析欄

経常収支比率に占める公債費の割合が高止まりする中、公債費以外の経常経費が経常収支に占める割合は類似団体平均を5.6ポイント下回った。今後の方針として、行政改革大綱に基づき事務事業の見直しを行い、限られた財源の重点的・効率的な配分に努め、行政の一層のスリム化を行うこと等を通して、健全な財政運営を図る。

類似団体内順位:5/43

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2013年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2012年度)

分析欄

○財政調整基金残高・・・平成21年度までは、豪雪に対する除雪経費や経済対策などの財源とするため取崩したことから減少傾向にあったが、平成22年度以降は増加している。○実質収支額・・・黒字の確保が続いている。○実質単年度収支・・・平成20、21年度は基金を取崩しマイナスとなっている。平成22、23年度は決算剰余金を基金に積立てプラスとなっている。平成24年度はマイナスとなったが、平成22、23年度と同程度基金への積立てている。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2012年度)

分析欄

平成24年度決算では国民健康保険事業特別会計において実質赤字が発生しているが、その他の会計については黒字若しくは収支均衡であった。

実質公債費比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

○元利償還金学校の整備や公民館の整備などに充当してきた合併特例債償還金や臨時財政対策債償還金が増加していきているため、増加傾向にある。○算入公債費等合併特例債償還金や臨時財政対策債償還金の増加に伴い、増加傾向にある。○今後の対応市債の発行をできる限り抑制するともに、発行にあたっては、交付税措置のある有利な市債を活用し、財政の健全化に努める。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

○一般会計等にかかる地方債の現在高学校の整備や公民館の整備などに充当してきた合併特例債、臨時財政対策債の発行により増加傾向にある。○債務負担行為に基づく支出予定額土地開発公社の先行取得用地の買戻しを計画的に進めてきたため、減少傾向にある。○退職手当負担見込額定員適正化計画による職員数の見直しにより、減少傾向にある。○今後の対応土地開発公社の先行取得用地の計画的な買い戻しや、定員適正化計画による職員数の見直しなどにより、財政の健全化に努める。

基金残高に係る経年分析(2011年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2010年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2009年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2008年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2007年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2006年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


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