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地方財政ダッシュボード

福井県高浜町の財政状況(2021年度)

福井県高浜町の財政状況について、2021年度の主要指標と分析コメントをまとめて確認できるページです。

高浜町水道事業簡易水道事業水道事業末端給水事業下水道事業公共下水道下水道事業農業集落排水下水道事業漁業集落排水

収録データの年度

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概観

人口の推移
歳入・歳出・差引の推移

普通会計の構造(2021年度)

目的別歳出
歳入の内訳
性質別歳出

財政比較分析表(2021年度)

財政力指数の分析欄

類似団体平均を上回る税収があるため、1.04となっており、また大型事業所の設備投資により固定資産税の高止まりが令和3年度から令和9年度頃まで見込まれる。今後の財政需要に備えるとともに財政基盤の強化を図るため、増収分の30%以上を財政調整基金へ積み立てる。

経常収支比率の分析欄

前年度比6.0ポイント改善し83.7%となった。経常経費が11.1%増加したが、経常一般財源等総額が19.0%増加したことが主な要因となっている。今後とも、事業評価による事務事業の見直しを更に進めるとともに、行政内部コストの間接的経費を中心に見直しを進め、経常経費の削減(5年間で4%減)を図る。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

人口1人当たりの人件費・物件費等決算額が類似団体平均を上回っているのは、公共施設の維持に係る人件費、物件費が多いことが要因となっている。これは保育所や公共施設の運営を直営で行っていることに起因していることから、民間でも実施可能な部分については、指定管理者制度の導入などにより委託化を進め、コストの低減を図っていく。

ラスパイレス指数の分析欄

類似団体平均を大きく下回っており、勤務評価等により給与の適正化を図っていく。また、全国的にも低い水準にあるが、地域の民間企業の平均給与等の状況を踏まえ、給与の適正化に努める。

人口1,000人当たり職員数の分析欄

人口1,000人当たり職員数が類似団体平均を大幅に上回っているのは、保育所や公共施設の運営を直営で行っていることが主な要因となっている。今後の見通しとして、定員管理計画(R2-R6)において、現職員数の維持を見込んでおり、内部管理事務の抜本的見直しにより増員計画の抑制を図るとともに、指定管理者制度導入施設の拡充、直営施設の民営化を推進し、職員削減を図っていく。

実質公債費比率の分析欄

令和元年度から実施の道路整備事業に係る起債の償還等に伴い上昇し、類似団体平均をやや上回って8.2%となっている。今後も起債抑制や計画的な償還管理により、類似団体の平均水準の維持に努める。

将来負担比率の分析欄

令和元年度・令和2年度に引き続いて、将来負担比率は算定されず、良好な状態となっている。主な要因として、公共下水道事業や集落排水事業等に係る地方債の定期償還による地方債現在高の減があげられる。今後とも後年度負担を十分に考慮し、地方債の新規発行については極力抑制し、やむを得ない場合においても交付税措置等の有利なもののみとし、将来負担の抑制に努め適正水準の確保に努める。

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2021年度)

人件費の分析欄

ラスパイレス指数は類似団体と比較して低いものの、職員数が多いため経常収支比率の人件費分が高くなっている。これは保育所や公共施設の運営を直営で行っていることに起因していることから、指定管理者制度導入施設の拡充、直営施設の民営化を推進していく。

物件費の分析欄

物件費に係る経常収支比率は、類似団体平均と比較して極端に高い数値を示している。これは類似団体と比較して公共施設が多いことが要因と考えられるため、指定管理者制度導入施設の拡充など、より効率的な運営を図ることはもとより、抜本的な見直しを行い施設の統廃合を推進し、維持管理コストの低減に努めていく。

扶助費の分析欄

扶助費に係る経常収支比率は、類似団体平均を下回っている。引き続き扶助事業の精査を進め、類似団体平均を維持していく。

その他の分析欄

その他経費に係る経常収支比率は、繰出基準の算出見直しが行われて以降悪化した。下水道事業などの償還に係る公営企業に対する繰出金負担が大きいことから、維持管理費のさらなる縮減を図るとともに、独立採算の原則に立ち返り、料金の値上げによる受益者負担の適正化を図り、公営企業の財政健全化を推し進める必要がある。

補助費等の分析欄

補助費等に係る経常収支比率は、類似団体平均を下回っている。今後も引き続き歳入に見合った歳出構造への変革を進め、現在の比率の維持に努める。

公債費の分析欄

公債費に係る経常収支比率は、類似団体平均を下回っている。新規の大規模事業において町債発行による増嵩はあるものの、既発債が順次償還を迎えるため、以降も漸減傾向は続く見通しである。

公債費以外の分析欄

公債費以外の経常収支比率は、類似団体平均より大幅に高い状況となっている。各経費の分析のとおり、施設の統廃合やさらなる行政運営の効率化を図り、経常経費の歳出規模を逓減させていく必要がある。

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2021年度)

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2021年度)

実質収支比率等に係る経年分析(2021年度)

分析欄

令和2年度は,新型コロナウイルス感染症対策に係る臨時財政需要があったため,実質単年度収支は赤字となっているが,財政調整基金の取崩しや前年度繰越金により,実質収支は黒字となった。令和3年度も新型コロナウイルス感染症対策に係る臨時財政需要があったが、実質単年度収支についても黒字となり,今後も財政健全化の取組を着実に行っていく。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2021年度)

分析欄

全会計において実質黒字を維持している。今後も事務事業の見直し・統廃合など歳出の合理化等行財政改革を行い、健全で持続可能な行財政運営を行っていく。

実質公債費比率(分子)の構造(2021年度)

分析欄

元利償還金については、大型事業の償還が始まるも、既発債も順次償還を終えることから、現状の水準を維持する見込みである。公営企業債の元利償還金に対する繰入金については、繰出基準の算出見直し以降、増加となっている。

将来負担比率(分子)の構造(2021年度)

分析欄

一般廃棄物処理施設の広域化に伴い組合等負担等見込額は増加したが、公営企業債等繰入見込額が減少したことで、将来負担額が減少した。今後、計画的な基金造成や償還管理を行い、将来負担比率が大きく上昇することのないよう努めていく。

基金残高に係る経年分析(2021年度)

基金全体

13895(増減理由)財政調整基金については、固定資産税増収分の一部や決算剰余分、宅地分譲事業による財産売払収入など222百万円積み立てた。その他特定目的基金については、今後の整備に備えて保育所整備基金を526百万円、町道柿ヶ渡線整備基金を135百万円積立てた一方で、保育所整備工事に係る投資的経費の充当財源として保育所整備基金を1,366百万円、水産振興に係る経費の充当財源として水産振興基金を98百万円、医療環境の整備に係る経費の充当財源として保健・医療・福祉基金16百万円など合計1,510百万円を取り崩したことにより、基金全体として610百万円減少した。(今後の方針)財政調整基金については、今後の財政需要に備えるとともに財政基盤の強化を図るため、固定資産税増収分の30%以上60億円程度を目途に積み立てる。その他特定目的基金については、将来の公共施設の更新整備に備えて公共施設等整備基金に計画的な基金積立を行っていく。

財政調整基金

(増減理由)財政調整基金については、固定資産税増収分の一部や決算剰余分、宅地分譲事業による財産売払収入など222百万円積み立てたことによる増加(今後の方針)今後の財政需要に備えるとともに財政基盤の強化を図るため、固定資産税増収分の30%以上60億円程度を目途に積み立てる。

減債基金

(増減理由)基金利子(3千円)を積み立てた。(今後の方針)毎年度返済額の平準化に充てるべく、状況に応じ決算剰余金等を積み立てていく。

その他特定目的基金

(基金の使途)保育所整備基金:保育所の整備等に要する経費の財源に充てる公共施設等整備基金:公共施設の整備等に要する経費の財源に充てる町道柿ヶ渡線整備基金:町道柿ヶ渡線の整備等に要する経費の財源に充てる電源立地地域対策交付金維持基金:公共施設の修繕その他の維持補修に要する経費の財源に充てる奨学金返還支援基金:水産業の振興に要する経費の財源に充てる(増減理由)その他特定目的基金については、今後の整備に備えて保育所整備基金を526百万円、町道柿ヶ渡線整備基金を135百万円積立てた一方で、保育所整備工事に係る投資的経費の充当財源として保育所整備基金を1,366百万円、水産振興に係る経費の充当財源として水産振興基金を98百万円、医療環境の整備に係る経費の充当財源として保健・医療・福祉基金16百万円など、合計1,510百万円を取り崩した。(今後の方針)公共施設等整備基金:公共施設維持管理計画に基づいた、将来の公共施設の維持更新に備えて、所要額を積み立てていく。

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2021年度)

有形固定資産減価償却率の分析欄

有形固定資産減価償却率は、類似団体より7.0%低い水準にあり、近年緩やかに増加しているものの、50%台で推移しており、公共施設ストック全体として老朽化は進んでいない。令和4年度改訂の公共施設等総合管理計画、それぞれの個別施設計画に基づいて施設の維持管理を行っていく。

債務償還比率の分析欄

債務償還比率は類似団体平均を下回っているが、道路整備事業等の普通建設事業の実施により、将来負担額が増高し、今後数値の悪化が予想される。分子となる基金残高を確保することはもちろん、分母(業務収入-業務支出)である業務支出の削減を図っていく。

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

近年は、将来負担比率の数値はないものの、今後、大型事業の実施や公共施設の更新費用により将来負担額が増高し数値の悪化予想されることから、引き続き義務的経費の削減を中心とする行財政改革を進め、財政の健全化に努める。今後、公共施設等総合管理計画及び個別施設計画に基づき、公共施設総量の適正化、中長期的なコスト管理、効果的・効率的な管理運営に努めていく。

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

将来負担比率はなく、実質公債比率はについては低い数値であるが、今後大型事業の実施により将来負担額が増高し、将来負担比率の悪化が予想されることから、引き続き義務的経費の削減を中心とする行財政改革を進め、財政の健全化に努める。また、実質公債費比率については、大規模事業の財源とした既発債の償還を迎えており、比率は減少していく見通しである。今後も計画的な償還管理を行い、弾力的な財政運営を行っていく。

施設類型別ストック情報分析表①(2021年度)

施設類型別ストック情報分析表②(2021年度)

一般会計等、全体、連結資金収支計算書内訳表(2021年度)

資金収支計算書(一般会計等・全体・連結)

一般会計等・全体・連結資金収支計算書内訳表を、業務活動・投資活動・財務活動の会計基準に沿って、最新年度の収入・支出構成として可視化しています。上部の数値は期首資金から期末現金預金残高までのつながりです。

財務書類に関する情報①(2021年度)

財務書類に関する情報②(2021年度)

出典: 財政状況資料集, 統一的な基準による財務書類に関する情報,

よくある質問

このページで何が分かりますか?

福井県高浜町の2021年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

関連する地方公営企業も見られますか?

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