地域の概況
普通会計の構造(2021年度)
総額99.2億円
総額99.2億円
総額109億円
総額99.2億円
総額99.2億円
総額109億円
人口減少や高齢化が進むとともに、町内に中心となる産業がないことに加え、大規模な事業所も少なく、税収を含めた自主財源の割合が低い。これらのことから財政基盤が弱いため、類似団体の平均を下回っている。今後とも、行財政の効率化を図り、経常的経費の削減や定員管理の適正化、地方税の徴収強化等の取り組みを通じて、財政基盤の強化に努める。近年の税収の減は、コロナ禍による影響が大きいと考えられる。
経常収入である、地方交付税(279,662増)が増額したが、経常的支出も増額したため、前年度同水準となったた。
新型コロナウイルス対策経費等により、物件費について増額が、前年度同水準となった。今後は民間でも実施可能な部分については、指定管理の導入などにより、委託化を推進するとともに、コスト削減を図ることとする
給与制度の年功序列的運用から人事評価制の導入を図るとともに、職務・職責に応じた給与制度へ転換していくこととし、給与の適正化に努める。
類似団体より職員数が多いのは、認定こども園や美術館、なす風土記の丘資料館などの施設を直営で運営しているため、相応の職員数が必要となっているからである。民間委託等を検討しつつ、適切な人員管理に努める。
那珂川町総合振興計画のもと、地域住民との意見交換を図り、主に過疎対策事業債や合併特例債を活用した事業を実施しているところである。今後も、緊急度・住民ニーズを的確に把握した事業の選択により、起債発行額の抑制に努めて、実質公債費率を抑えることとする。
当町においては、将来負担比率―%となっている。充当可能財源等の増及び将来負担額の減により、前年度比16%減少している。(R2:-27.3%R3:-43.3%)引き続き財政の健全化に努める。
類似団体を上回っているのは、認定こども園や美術館、なす風土記の丘資料館などの施設を直営で運営していることから、相応の職員数が必要であるため、職員数も多くなり、人件費の占める比率も高くなる傾向がある。
新型コロナウイルス感染症対策に伴うものが、主な増加の要因と考えられる。委託料の見直しなど、コスト削減に向けて、圧縮を図る。
人口減少に伴い、児童手当の支給額等が減少している。障害者福祉サービスの額については、増加傾向にあるが、扶助費においては、毎年度同水準となる見込み。
その他については、他会計への繰出金が主な内容である。各特別会計・企業会計ともに健全経営が図れるよう、経費の削減に努めるとともに、使用料や保険料の見直しを行い、一般会計の負担を減らせるように努める。
新型コロナウイルス感染症対策や子育て世帯臨時特別給付金事業により、割合が増加した。
若干の減少はあったが、前年と同水準となっている。今後は、大規模な工事償還を控えているため、増加する年度がある。
類似団体を下回っているが、今後もコスト削減などにより経費の節減に努める。
総務費の大幅な減は、特別定額給付金事業に伴うものである。また、教育費の増は、屋内水泳場建設費の増によるものである。
類似団体内順位18位/ 31団体
類似団体内順位4位/ 31団体
類似団体内順位13位/ 31団体
類似団体内順位2位/ 31団体
類似団体内順位21位/ 31団体
類似団体内順位19位/ 31団体
類似団体内順位1位/ 31団体
類似団体内順位1位/ 31団体
類似団体内順位14位/ 31団体
類似団体内順位7位/ 31団体
類似団体内順位17位/ 31団体
類似団体内順位21位/ 31団体
類似団体内順位27位/ 31団体
類似団体内順位9位/ 31団体
屋内水泳場の建設に伴い、普通建設事業費が大幅に増加した。維持補修費については、増加傾向にあったが、前年度を下回った。引き続き施設の集約化などを推進し、費用の抑制を図る。また、今年度は積立金が大きく増加しているが、普通交付税の追加交付による、減債基金への積み立てによるものである。
類似団体内順位14位/ 31団体
類似団体内順位15位/ 31団体
類似団体内順位17位/ 31団体
類似団体内順位16位/ 31団体
類似団体内順位12位/ 31団体
類似団体内順位3位/ 31団体
類似団体内順位1位/ 31団体
類似団体内順位3位/ 31団体
類似団体内順位22位/ 31団体
類似団体内順位26位/ 31団体
類似団体内順位9位/ 31団体
類似団体内順位10位/ 31団体
類似団体内順位2位/ 31団体
類似団体内順位26位/ 31団体
類似団体内順位1位/ 31団体
昨年度から新型コロナウイルスの影響に実施できなかった事業があったため、基金の取り崩しが少なく、実質単年度収支はプラスとなっている。引き続き経費の削減には努めていく。
連結赤字比率については、各会計とも黒字であり、健全と言える。今後も赤字とならないよう健全な財政運営に努める。
地方債については、過疎対策事業債や合併特例債などの有利な事業債を活用している。今年度の元利償還金は、平成30年度の合併特例債の元金償還が開始したことが主な要因となり、31百万円増加している。
該当なし
地方債の現在高については、今年度起債額が1,280百万円と償還額を上回ったため、増加した。起債額が増額した主な要因としては、屋内水泳場整備事業に伴うものである。充当可能基金については、新型コロナウイルス感染症の影響による各種事業の中止などにより、基金の取崩額の減、決算剰余金の増、により増額している。
(増減理由)地方創生臨時交付金等の国庫の増や、新型コロナウイルスの影響に実施できなかった事業があったため、基金の取り崩しが例年より少なく、決算剰余金も増したため、増加した。(今後の方針)今後は、人口減少に伴う地方税や地方交付税の減が見込まれる。事業の必要性や緊急性を鑑みつつ、事業費の不足分に充当していく。
(増減理由)前年度剰余金を含めた442百万円を積み立てた。新型コロナウイルス感染症の影響により、実施できなかった事業が多く、取崩額が例年より少なかったため、359百万円増額した。(今後の方針)今後は、人口減少に伴う地方税や地方交付税の減が見込まれる。事業の必要性や緊急性を鑑みつつ、事業費の不足分に充当していく。
(増減理由)普通交付税で追加交付となった臨時財政対策債償還基金費分を含めた、223百万円を積み立てた。(今後の方針)今後は、地方債償還額が増加することが見込まれる。決算剰余金等を全て財政調整基金へ積み立てず、減債基金にも積み立てをし、起債の償還費に適宜充当していく。
(基金の使途)地域振興基金:公共施設の整備及び地域振興等の推進合併振興基金:合併に伴う住民の連帯強化及び地域振興のための事業費に充てる福祉基金:保健福祉の増進等、地域福祉が向上する事業の財源に充てる奨学基金:高等学校以上の生徒及び学生の教育費に充てる菊池俊男奨学基金:育英奨学資金(増減理由)地域振興基金において、地域振興事業に充当したため、減少した。その他大きく増減したものはない。(今後の方針)公共施設の更新や長寿命化事業及び地域振興事業に充当していく。令和4年度より、ケーブルテレビ施設の改修事業が控えているため、多額の取り崩しが見込まれる。必要なところには充当するなど、事業を精査していく。
新たに取得した固定資産が減価償却を上回ったため有形固定資産減価償却率が増加した。
類似団体内順位7位/ 30団体
充当可能基金残高が類似団体の中でも多いことから、平均を下回っている。また、令和3年度においては、取崩額が積立額を下回ったため、年度末残高が増加したことにより、償還比率は大幅に減少した。
類似団体内順位5位/ 31団体
将来負担比率はマイナスのため、グラフに表示されない。有形固定資産減価償却率は、新たに取得した固定資産が減価償却を上回ったため増加した。
将来負担比率はマイナスのため、グラフに表示されない。実質公債比率は、主に旧本庁舎解体に係るH30年度合併特例債元金償還が始まったため上昇した。
有形固定資産減価償却率が90%に迫っている公民館については、老朽化対策に加え、今後の在り方について検討していく必要がある。また、公営住宅など減価償却率が増加している施設がほとんどであるため、今後は計画的に施設の改修工事や取壊しを検討する必要がある。
類似団体内順位6位/ 30団体
類似団体内順位3位/ 30団体
類似団体内順位20位/ 27団体
類似団体内順位8位/ 25団体
類似団体内順位21位/ 29団体
類似団体内順位23位/ 28団体
有形固定資産減価償却率が図書館において、80%を超えている。統廃合を含めた今後の在り方について検討する必要がある。
類似団体内順位22位/ 22団体
類似団体内順位6位/ 29団体
類似団体内順位10位/ 23団体
類似団体内順位10位/ 18団体
類似団体内順位23位/ 23団体
類似団体内順位2位/ 29団体
栃木県那珂川町の2021年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。
総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。
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