経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率処理区域が四万温泉と沢渡温泉を含む地区なので値に変動はあるが、収支は赤字が続いている状況。地方債償還金の減により前年度より12.6ポイント増。④企業債残高対事業規模比率平成21年度から計画的に管渠の更生工事を実施し、企業債の借入れを行っているが、償還金が借入れより多額なので減少傾向にある。⑤経費回収率使用料で回収すべき経費を賄えていない状況。令和3年度については、使用料が増加した。(コロナ対策支払猶予分の増)⑥汚水処理原価横這い傾向にあるが、維持管理費等の効率化を図り原価を抑えている状況⑦施設利用率処理区域が四万温泉と沢渡温泉を含む地区なので処理水量に変動はあるが、来客数が減少していることから減少傾向にある。⑧水洗化率水洗便所の整備が進み横這い傾向にある。現状・課題のコメント処理区域が四万温泉と沢渡温泉を含む地区であり来客数により使用料の変動が見られ、近年は減少傾向にあるので一般会計からの繰入金に依存している状況維持管理費等の効率化を図りつつ使用料の改定を視野に入れ経営改善していく必要がある。
老朽化の状況について
③管渠改善率昭和61年3月に供用を開始し、令和3年度で36年が経過した。現在、計画的に改善を行っているため、継続して行う必要がある。
全体総括
施設修繕費等に加え計画的に老朽管の更新を行っている状況歳出の増加が見込まれるが、企業債の有効活用、維持管理費等の効率化を図りつつ使用料の改定を視野に入れ経営改善していく必要がある。公営企業会計の適用については、令和5年度から予定している。