収益等の状況について
現在、地方債の償還が完了し、歳入が歳出を大きく上回る状況を維持しているため、他会計からの繰り入れ等を要せず、逆に一般会計への繰り出しが発生しており、健全な収益状況と言えるが、料金収入については、新型コロナウイルス感染症の影響による減少傾向が続いている。
資産等の状況について
指標⑥及び⑨は法非適用事業では該当なし。また、地方債の償還が既に完了しているため、⑩は0%を維持している。
利用の状況について
当該駐車場は、オフィス街にあり、ビジネス客などの長時間利用者が多いと思われることから、稼動率が低くなっているものと考えられる。
全体総括
各指標に示されるとおり、当該駐車場は、地方債償還完了後、歳入が歳出を上回る状況であり、良好な経営環境にあるが、今後も駐車需給のバランスや収支状況、社会環境の変化等を注視しながら安定的な事業経営を目指していく。