事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 伊那市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 交通事業 | 業種名 | 自動車運送事業 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 在籍車両数(乗合) | 10両 | 営業路線 | 22.6km |
| 年間走行キロ(乗合) | 58千km | 年間輸送人員(乗合) | 25千人 |
| 乗車定員総数(乗合) | 285人 | 職員数 | 2人 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2,785.9万円
総額5,519.3万円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 伊那市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 交通事業 | 業種名 | 自動車運送事業 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 在籍車両数(乗合) | 10両 | 営業路線 | 22.6km |
| 年間走行キロ(乗合) | 58千km | 年間輸送人員(乗合) | 25千人 |
| 乗車定員総数(乗合) | 285人 | 職員数 | 2人 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2,785.9万円
総額5,519.3万円
令和3年度バス事業は、新型コロナウィルス感染症が感染拡大する中で、乗車定員の制限、体温測定、手指消毒、車内換気などの対策をして2年ぶりに運行再開となった。しかしながら、コロナ禍による外出自粛と天候不順、また前年度に路線の一部が被災し災害復旧工事を施工中であったことなどから、全線開通は秋までずれ込み、この間、工事区間手前までの運行と無料シャトルバスの運行を行うなど誘客に努めたが乗客者数は伸び悩んだ。営業収支比率等が例年より低くなった要因として、無料区間設定による料金収入の減少及び無料シャトルバス運行による経費の増加が考えられ、災害復旧工事が完了したことから、今後については経営改善が図られると推察している。令和元年度、2年度、3年度と自然災害等の大きな影響を受け収入が減少する中で、令和3年度には欠損金が生じたが、積立金を充てることにより累積欠損金を処理している。有形固定資産減価償却率については、引き続き上昇し有形固定資産の減価償却が進んでいて、車両や施設が老朽化していることから、経営の効率化と併せて計画的な更新に向けて検討を進める。
燃料費等の高騰により運送原価が上昇するなど経営の圧迫は今後も続くものと考えられることから、経費削減と輸送の効率化をより一層進めていく。運転手の高年齢化と人員不足が今後、顕著となることが考えられることなどから、使用するバスの大型化などにより輸送の効率化と人員不足に向けた対策に引き続き取り組んでいく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の伊那市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。