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長野県伊那市:自動車運送事業の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長野県経営主体伊那市
事業名交通事業業種名自動車運送事業
会計適用区分法適用類似団体区分
在籍車両数(乗合)11営業路線22.6km
年間走行キロ(乗合)98千km年間輸送人員(乗合)60千人
乗車定員総数(乗合)325職員数2

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額8,685.9万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額6,314.3万円

④費用構造のスカイライン分析

経営の健全性について

令和5年5月新型コロナ感染症は、5類感染症に位置付けられた。バス事業は、天候にも恵まれキャンプ・登山ブーム等により過去2番目の乗客数となった。乗客数増加により、経常収支、営業収支比率が伸びている。また、前年度から駐車場料金徴収を開始。団体客が減少し、マイカーによる個人客が増加したため増収となっている。輸送原価は上昇しているが、バスの大型化を進めているため乗車効率が向上し、利用者1回当たりの運行経費は減少している。有形固定資産減価償却率については、平均値に近づいてきているが、車両や施設が老朽化していることから、経営の効率化と併せて計画的な更新に向けて検討を進める。

①経常収支比率
②営業収支比率
③流動比率
④累積欠損金比率
⑤利用者1回当たり他会計負担額
⑥利用者1回当たり運行経費
⑦他会計負担比率
⑧企業債残高対料金収入比率
⑨有形固定資産減価償却率

経営の効率性について

乗客数が増加している事から、走行キロ当たりの収入は増加となり、効率的な運行となっている。しかしながら、輸送原価は燃料費等の高騰により、経費が過大となっている。走行キロ当たりの人件費が平均値より高く、経営に影響しているため、経費削減と輸送の効率化をより一層進めていく。運転手の高齢化と人員不足が、今後、顕著となる見通しのため、使用するバスを大型化し輸送の効率化を引き続き取り組む必要がある。

①走行キロ当たりの収入
②走行キロ当たりの運送原価
③走行キロ当たりの人件費

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の伊那市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。