まんのう町

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地方公営企業の一覧

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収集されたデータの年度

2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度 2011年度

指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2022年度)

財政力

財政力指数の分析欄

令和4年度は、基準財政需要額が6,353,522千円、基準財政収入額が2,228,280千円となり、単年度の財政力指数は0.351となった。令和3年度は0.322、令和2年度は0.341であったため、3ヶ年平均は昨年度より0.01増の0.34となった。全国平均、県平均及び、類似団体と比較すると、いずれも前年度と同様に大きく下回り、財源に余裕がない状況である。今後も職員の適正配置による人件費の抑制、緊急に必要な事業を峻別し、投資的経費を抑制する等、歳出の徹底的な見直しを実施し、税収の徴収率向上対策を中心とする自主財源の確保に向けて取り組む。

類似団体内順位:24/31

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

経常経費充当一般財源が増えた事及び普通交付税が約3億円の減、臨時財政対策債が2億2,500万円減となった為、経常収支比率が大幅に上昇し、過去5年で最も財政の硬直化が進んだ。少子高齢化対策をはじめとする社会福祉施策に係る経常的な費用は今後も増大すると見込まれ、経常収支比率については多少の増減はあるかもしれないが、大幅な改善は見込めないと思われる。

類似団体内順位:16/31

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

類似団体平均、全国平均、香川県平均を大きく上回り、対前年比においても15,113円の増となった。主な要因としては、放課後児童対策事業の委託料、認定こども園管理運営費の委託料の増加が挙げられる。また、類似団体と比べて人口1,000人あたりの職員数も多く、ラスパイレス指数も高いことも要因である。今後も民間の賃上げに伴い、公的セクターの人件費も追随して上昇することが考えられることから、今後も人件費は増加が見込まれる。

類似団体内順位:23/31

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

昨年よりやや上昇しており、全国町村平均より高くなっており、要因としては、職種区分間の人事異動によるものである。類似団体と比較しても高くなっているが、香川県の他の市町と比較すると高いとは言えない。今後も、給与水準、定員管理の適正化、人事評価制度の導入など給与構造の改革に取り組み、より一層の給与管理の適正化を図る。

類似団体内順位:24/31

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

類似団体平均を1割程度上回っており、直近5年で上昇傾向にある。ただ、類似団体でも面積が同程度の団体との比較の場合、平均的な職員数である。また、町内に私立保育所は1箇所のみで、直営のこども園数が6園と多いことなどが影響して、他団体と比べて人口1,000人当たりの職員数は多くなっている。一般行政職で比較すると、平均的な職員数となっている。今後、定年延長完了の令和14年度までは新陳代謝が低下し、職員の平均年齢上昇に伴い活性、生産性の低下も懸念される。

類似団体内順位:22/31

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

実質公債費比率については、4年度に新たな償還が開始されたことが上昇の主な原因であるが、4年度で償還が完了したものもあり、5年度は低下する見込みである。

類似団体内順位:17/31

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

前年度に引き続きプラス値とはならず、類似団体平均を大きく下回っている。主な要因としては、基準財政需要額算入見込額の増加等があげられる。しかしながら、今後、普通交付税の減、小学校大規模改修等の公共施設整備事業実施等による地方債残高の上昇が予想されていることから、経常的経費の削減を中心とする行財政改革を進めるとともに、安易に地方債に頼ることのないように努めることにより、財政の健全化を図る。

類似団体内順位:1/31

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2022年度)

人件費

人件費の分析欄

人件費に係る経常収支比率は類似団体と比較して低くなっており、県、全国平均と比較しても低くなっている。今後は民間の賃上げに伴い、公的セクターの人件費も追随して上昇することが考えられることから、今後も、給与水準、定員管理の適正化、人事評価制度の導入など給与構造の改革に取り組み、より一層の給与管理の適正化を図る。

類似団体内順位:8/31

物件費

物件費の分析欄

物件費に係る経常収支比率は、類似団体平均を大きく下回っており、令和4年度は前年度から1.9パーセント増加したものの依然として低い水準である。増加の主な要因は放課後児童対策事業の委託料、認定こども園管理運営費の委託料の増加が挙げられる。今後、アウトソーシング等が進展すれば、委託料の増加などにより物件費は増加していくものと考える。

類似団体内順位:4/31

扶助費

扶助費の分析欄

扶助費については類似団体と比較してわずかに下回っており、更に全国、県平均と比較すると大きく下回っている。特に児童福祉費の開きが大きいことから、少子化対策の遅れが危惧される。今後は軸足を少子化対策に移すことが肝要であり、国や県の動向を注視しつつ必要なサービスの供給に努める。

類似団体内順位:10/31

その他

その他の分析欄

その他に係る経常収支比率は、令和4年度は類似団体平均を1.1パーセント上回った。主な要因としては、国民健康保険特別会計、介護保険事業特別会計、後期高齢者医療特別会計への繰出金の増加である。保険税の適正化等財政基盤の強化を図り、普通会計の負担の抑制に努める。

類似団体内順位:21/31

補助費等

補助費等の分析欄

類似団体と比較すると、同様の数値となっているが、全国、県平均と比較すると大きく上回っている。これは、一部事務組合に対する負担金の割合が大きいことによるものである。また平成18年の合併以降、旧町から引き継いでいる補助事業を継続している事例が多くあり、補助の目的が一定水準に達したものや補助基準に沿わなくなっているものについては、抜本的に見直しを進め、補助費の削減に努める必要がある。

類似団体内順位:16/31

公債費

公債費の分析欄

昨年度と比較して大きく増加しているが、主な要因としては、大型事業に伴う合併特例債や過疎債の元金償還額の増加によるものである。今後は事業精査により、充当事業を厳選して新規地方債発行を抑制するとともに、合併特例債、辺地・過疎債等の地方財政措置の高い地方債の活用等を行い、将来実質負担額の抑制、公債費の縮減並びに平準化を図っていく。

類似団体内順位:30/31

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費以外では、人件費をはじめ、多くの費目で比率が増加し、前年度と比較して6.2パーセントの増加となったが、毎年類似団体平均を下回っており、令和4年度は、類似団体よりも5.8パーセント下回った。今後も、継続して公共施設の適量化等による物件費・維持補修費の抑制、補助制度の見直しによる補助費等の抑制に継続的に取り組む。

類似団体内順位:3/31

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2022年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

目的別歳出の分析欄

本町が属する類似団体区分「Ⅳ-1」は、人口1万5,000人~2万人の町村で構成されるが、本町の人口は17,610人であり、類似団体31団体のうち、本町は比較的人口が多い自治体に位置づけられる。また面積においても、類似31団体中10番目の広さとなっており、財政需要は多くなると思われる。類似団体と比較して、人口も多く、面積も広く、結果として、住民一人当たりのコストに換算すると、全体的には数値が類似団体平均を上回る傾向が強い。類似団体比120%以上、類似31団体中5位以上、香川県平均より高い項目は、議会費、民生費、消防費、教育費、公債費である。議会費は、類似団体と比較して議員定数が多いことが原因のひとつと思われる。民生費は、令和4年度に、こども園統合事業費(保育部分)の増や、公立の幼保連携型のこども園が4園と私立保育園が1園と規模の割には数が多いことが要因と思われる。消防費は、琴平町と共同で消防組合を設立し運営しているが、消防車両費などが高額となっていると思われる。教育費は、令和4年度に、こども園統合事業費(幼稚園部分)の増や、公民館建設事業費が増加したことが要因と思われる。

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2022年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

性質別歳出の分析欄

本町が属する類似団体区分「Ⅳ-1」は、人口1万5,000人~2万人の町村で構成されるが、本町の人口は17,610人であり、類似団体31団体のうち、本町は比較的人口が多い自治体に位置づけられる。また面積においても、類似31団体中12番目の広さとなっており、財政需要は多くなると思われる。類似団体と比較して、人口も多く、面積も広く、結果として、住民一人当たりのコストに換算すると、全体的には数値が類似団体平均を上回る傾向が強い。類似団体比120%以上多く、類似31団体中5位以上、香川県平均より高い項目は、普通建設事業費、公債費である。普通建設事業費が多くなったのは、令和4年度に、こども園統合事業や、町民文化ホールの吊り天井の撤去事業の増加が主な原因である。公債費については、主な要因としては、4年度に新たに償還が開始された、大型事業に伴う合併特例債や過疎債の元金償還額の増加によるものである。しかし4年度で償還が完了したものもあり、5年度は減少する見込みである。

実質収支比率等に係る経年分析(2022年度)

分析欄

令和4年度は、財政調整基金を523,000千円取崩し、歳計剰余金等236,908千円を積み立て、標準財政規模比は基金残高1.99パーセント減、実質収支額0.89パーセント増となった。実質単年度収支は、財政調整基金の取崩額が積立額を上回ったこと等によりマイナスとなっている。引き続き事務事業の見直し、歳出の合理化等行財政改革を推進し、健全な行財政運営に努めていく。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2022年度)

分析欄

健全な財政運営を図り、一般会計において赤字は発生していない。他会計においても黒字となっており、健全な状態であるといえる。引き続き財政基盤の強化を推進し、健全な財政運営に努めていく。

実質公債費比率(分子)の構造(2022年度)

分析欄

令和4年度は大型事業に伴う合併特例債や過疎債の新たな償還が開始されたことにより元利償還金が大きく増加し、分子が大きく増加した。令和4年度で償還が完了したものもあり、令和5年度は低下する見込みではあるが、金利上昇の兆しが見られ、今後借入予定の地方債の償還利子の増加が懸念される。

分析欄:減債基金

該当なし

将来負担比率(分子)の構造(2022年度)

分析欄

将来負担比率は、平成26年度以降連続してマイナス値である。主な要因は、充当可能財源等が高い水準を維持していることによるものである。令和5年度の公民館増築整備事業、令和6年度の農改センター取壊し等は予定されているものの、これまでのような大規模な事業は予定しておらず、地方債現在高は今後減少していくものと思われる。ただ、充当可能財源である、社会福祉に係る経費などの増大も見込まれることから、財政調整基金等の基金の減少も予想される。

基金残高に係る経年分析(2022年度)

基金残高合計

基金全体

(増減理由)一般会計における財政調整基金が約3億円減少したこと等により、基金全体としては3億6千5百万円の減となった。(今後の方針)今後、公民館の増築や、農改センターの取壊しなど、大型事業を予定していることから、財源不足による財源調整の為、財政調整基金の取崩しも余儀なくされ、中長期的には減少傾向にある。

財政調整基金

財政調整基金

(増減理由)決算剰余金から2億3千7百万円を積立したが、一般会計における財源調整のため5億2千3百万円を取り崩したこと等により、2億8千6百万円の大幅な減となった。(今後の方針)災害への備え等のため、過去の実績等を踏まえ、30億円程度を目途に積増しを考えている。

減債基金

減債基金

(増減理由)運用利子を203千円積み立て、取り崩しは行っていない。(今後の方針)令和7年度の地方債償還のピークまでは現状の額を維持したいと考えている。

その他特定目的基金

その他特定目的基金

(基金の使途)まんのう町子ども未来夢基金:町内の心身ともに健全な子どもたちを育成するための事業に要する経費に充てる基金。まんのう町地域振興基金:本町の地域振興に関する施策の推進を図るため、市町村の合併の特例に関する法律第11条の2の地方債等を財源として設置している基金。まんのう町地域福祉基金:高齢化社会の到来に備え、福祉活動の推進、快適な生活環境の形成等に必要な財源を確保するため設置している。まんのう町ふるさと応援基金:ふるさと応援寄附金により、多様な人々の参加による活力あるふるさとづくりに資することを目的とする事業の為に設置している。まんのう町学校教育施設整備基金:本町における学校教育施設整備の事業に充てるために設置している。(増減理由)差引き増減額まんのう町子ども未来夢基金-約3百万まんのう町地域振興基金-約7百万まんのう町地域福祉基金-約5千9百万まんのう町健やか子ども基金-約3百万まんのう町立満濃中学校教育振興基金-約千3百万円まんのう町学校教育施設整備基金約百万円まんのう町森林整備促進基金約4百万円(今後の方針)基金目的に合致する事業を精査しながら、事業実施するとともに、基金の運用についても、資金収支状況を勘案しながら安全な運用に重きを置きつつ、より効果的な運用ができるよう運用先を厳選する。

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2021年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

当町の資産の有形固定資産減価償却率は前年度に比べ0.6%減少となった。これは、直近5年で初めての減少で、施設更新等により、固定資産の若返りがわずかに進んだことによるものである。また、類似団体内平均値と比較しても低くなっている。施設類型別の有形固定資産減価償却率を把握することで、施設管理のマネジメントに活用し、公共施設等総合管理計画にも反映させていきたい。

類似団体内順位:12/30

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

前年度比78.4%の改善となり、類似団体、県平均よりも低い数字となっている。今後予定される事業についても過疎債、合併特例債など有利な財源を活用し、引き続き健全な状態を維持できるよう努めていく。

類似団体内順位:10/31

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

将来負担比率においては将来負担額を充当可能財源等が上回ったため将来負担比率は算定されておらず、有形固定資産減価償却率においても59.9%と類似団体等と比較して低い水準にある。今後も公共施設等総合管理計画により、計画的に更新等を実施し、財政の健全化に努める。公共施設の管理については、必要性、対策の内容や時期を再検討し、必要性が認められる施設については、機能転換、用途変更や複合化、集約化を図るとともに、必要性が認められない施設については廃止・撤去を進める。

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

将来負担比率においては将来負担額を充当可能財源等が上回ったため将来負担比率は算定されておらず、実質公債費比率においても地方債の新規抑制や償還終了等の影響により、7.9%と類似団体平均を下回っているが、今後も公共施設等管理計画に基づき、優先順位の高いものからを決めて事業実施し、引き続き公債費の適正化に努めていく。

施設類型別ストック情報分析表①(2021年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設情報の分析欄

認定こども園について、減価償却率は類似団体と比較して平均より低く、面積も類似団体の倍近くある。これは近年、子ども園の更新を相次いで実施しているからである。また学校施設についても類似団体と比較して減価償却率が3.5%高いが、面積は類似団体と比較して広くなっている。公民館の減価償却率は類似団体を大幅に下回っているが、これは建替えによる新しい公民館が多いことによる。地域の公民館を活用した公民館活動も活発であり、住民同士の交流の場所として有効活用されている。橋りょう・トンネルは長寿命化計画に基づき、損傷が大きくなる前の予防的対策に重点を置き点検や改修を計画的に実施していく。公営住宅の多くは耐用年数を超過しており、長寿命化計画に基づいた維持補修等を計画的に実施し、現在のストックを有効活用していく。

施設類型別ストック情報分析表②(2021年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

施設情報の分析欄

体育館・プールの減価償却率が類似団体と比較して低くなっているのは、他の施設と比較して、大規模で築浅の体育館によるもので、他の施設は公共施設等管理計画に基づき維持管理を実施していく必要がある。消防施設について減価償却率が類似団体と比較して低くなっているのは、老朽化した消防団屯所の計画的な更新整備を行っているからであり、今後数年は更新を行うため、老朽化率の微減は続くと思われる。市民会館は老朽化が進み、類似団体と比べて減価償却率が非常に高くなっている。庁舎の一人当たり面積が多くなっているのは、合併により旧本庁舎を支所として活用しているからであり、現在本庁、2支所、1出張所を運用している。

財務書類に関する情報①(2020年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2019年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅳ-1】

帯広市 弘前市 金ケ崎町 洋野町 涌谷町 美郷町 河北町 会津坂下町 会津美里町 矢吹町 三春町 大子町 那珂川町 上市町 志賀町 辰野町 南箕輪村 神戸町 揖斐川町 御嵩町 森町 川越町 玉城町 久御山町 多可町 福崎町 八頭町 琴浦町 北広島町 まんのう町 みやこ町 長洲町 都城市 国富町