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財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定
本市の財政力指数は類似団体の平均を下回っている状況であり、これまで以上に歳入の確保が重要であるため、行財政力の強化に向けた取り組みを中心に財政基盤の一層の強化に努める。
歳出で扶助費などの義務的経費が増加したこと等により、経常収支比率は前年度より0.6ポイント増加している。今後とも扶助費の適正な認定給付を行うとともに、収入の確保・拡大につながる事業に取り組むなど、財政基盤の強化に努める。
保育所、幼稚園など多数の子育て関係施設を保有していることや、直営による市民サービスの充実等により類似団体平均値を上回る職員数となっている。このため、平成30年度~令和3年度の4年間で54人削減する行財政改革推進プラン2018に取り組んでいる。
投資事業の抑制等に伴い、実質公債費比率は減少傾向にあり、今後も地方債については適正な発行に努めるとともに、比率の算定に影響する他会計への繰出しの抑制に努める。
保育所、幼稚園など多数の子育て関係施設を保有していることや、直営による市民サービスの充実等により類似団体平均値を上回る職員数となっている。このため、平成30年度~令和3年度の4年間で54人削減する行財政改革推進プラン2018に取り組んでいる。
これまでの行財政健全化計画の取組により、経常的な経費の見直し等を行うことで、歳出を抑制してきた結果、類似団体平均を上回る状況となっている。引き続き、内部努力を継続していきたい。
これまでの行財政健全化計画の取組として各種団体の補助金や、本市企業会計への補助金・負担金の見直しを実施しており、類似団体平均を上回る状況となっている。引き続き、補助金・負担金の適正実施に努めていきたい。
(増減理由)歳出面では、社会保障関係経費である扶助費の増加、歳入面では、市税や地方消費税交付金が減少したこと等により、財政調整基金を6億円取り崩した。(今後の方針)市税などの自主財源や交付金などの特定財源の積極的な活用等により、財政調整基金及び減債基金取り崩しの抑制に努める。
(増減理由)歳出面では、社会保障関係経費である扶助費の増加、歳入面では、市税や地方消費税交付金が減少したこと等により、財政調整基金を6億円取り崩した。(今後の方針)市税などの自主財源や交付金などの特定財源の積極的な活用等により、財政調整基金取り崩しの抑制に努める。
(増減理由)満期一括償還地方債の借入がない。(今後の方針)-
(基金の使途)中小企業振興基金:本市の中小企業の振興を図る(増減理由)中小企業振興基金:本市の中小企業の振興を図る事業の財源として充当(今後の方針)基金の設置目的に従い、引き続き適正な運用に努める
類似団体内平均値よりも高い水準にあることから、令和3年度見直し予定の公共施設総合管理計画に基づき、施設の適切な更新・統廃合・長寿命化の実施に努める。
類似団体内平均値と比較して、将来負担比率及び有形固定資産減価償却率のいずれも高い水準にあることから、令和3年度見直し予定の公共施設総合管理計画に基づき、施設の更新時期の平準化や総量抑制等を図るため、適切な更新・統廃合・長寿命化の実施に努める。
類似団体内平均値と比較して、将来負担比率及び実質公債費比率のいずれも高い水準にあることから、令和3年度見直し予定の公共施設総合管理計画に基づき、施設の更新時期の平準化や総量抑制等を図るため、適切な更新・統廃合・長寿命化の実施に努める。
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