経営の健全性・効率性について
現在、村営住宅3団地に居住する31名(人口の約5%)が使用している。類似団体平均値と比べると、平均的又は良好な数字となっているが、使用料収入が少額であることから、①収益的収支比率は約76.36%、⑤経費回収率は約42.16%と、約58%が一般会計繰入金に頼った経営状況である。今後、新たに集合処理浄化槽を設置する予定がなく、令和3年度末をもって事業の廃止を行った。
老朽化の状況について
現在使用している集合処理浄化槽は全て10年以上前に設置したもので、徐々に老朽化しているのが現状である。今後も点検・修繕等の維持管理を行っていかなければならない。
全体総括
経営状態が、一般会計からの繰入金に約58%超に頼る経営状態となっている。事業規模も小規模であり公営企業の法適化の期限も迫っており協議を行った結果、費用対効果を考え、令和3年度末をもって事業の廃止を行った。