事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 黒滝村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | I2 |
| 行政区域内人口 | 719人 | 現在処理区域内人口 | 31人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 31人 | 現在処理区域面積 | 1ha |
| 晴天時現在処理能力 | 18m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
現在、村営住宅3団地に居住する31名(人口の約4.98%)が使用している。類似団体平均値と比べると、平均的又は良好な数字となっているが、使用料収入が少額であることから、①収益的収支比率は約76.16%、⑤経費回収率は約35.87%と、約65%が一般会計繰入金に頼った経営状況である。今後、新たに集合処理浄化槽を設置する予定はなく、また、人口減少が進む中、使用料収入の増加も全く望めない。今後も一般会計の繰入金に頼って経営が続くとみられるため汚水処理経費を減少するために、施設について効率的な維持管理を行い経費削減を目指し繰入金の減少に努める。
老朽化の状況について
現在使用している集合処理浄化槽は全て10年以上前に設置したもので、徐々に老朽化しているのが現状である。今後も点検・修繕等の維持管理を行っていかなければならない。
全体総括
経営状態が、一般会計からの繰入金に約65%超に頼る経営状態となっている、料金改定も今後検討していかなければならないが、料金改定も難しく今後も繰入金に頼る経営状態になると考えられる。そのため汚水処理費等の必要経費の削減に努め繰入金の減少を目指す。既存施設は老朽化が目立つが随時点検を行い必要に応じて改修を行い、適正な維持管理に努め、経営の負担の平準化を図る。
経営状況
収支構造
総額139.6万円
総額139.6万円