女川町

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地方公営企業の一覧

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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2010年度)

財政力

財政力指数の分析欄

原子力発電所立地町であるため、類似団体平均を上回る税収があり、財政力指数は1.28となっている。本町の地方税の大半占める固定資産税(原子力発電所施設に係る償却資産分)が減少しているため平成18年度をから低下傾向にある。

類似団体内順位:'NULL'

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

本町に立地している東北電力女川原子力発電所3号機が平成14年1月30日から営業を開始したことにより、町税の固定資産税(発電所施設に係る償却資産分)が一時的に大幅増となったことで、類似団体と比較し低くなっている。(参考:平成15年度42.6%)しかし、償却資産という性格上減少率が大きく、その税収も減少しているため、経常収支比率は年々上昇傾向にある。

類似団体内順位:'NULL'

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

類似団体平均を上回っている。人口規模に比較して公共施設が充実しているため、それらに係る物件費・維持補修費が要因と考えられる。現在、公共施設の運営は、ほとんど直営で行われているが、民間でも実施可能な部分については、指定管理者制度を導入するなどコスト削減に努める。

類似団体内順位:'NULL'

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

これまで行政改革大綱に基づき、満55歳以上昇給停止、退職時特別昇給の廃止などを実施し、給与の適正化に努めるとともに、総人件費の抑制を図ってきたところである。

類似団体内順位:'NULL'

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

人口規模に比較して直営の公共施設が充実していることや、離島半島部を持つという地理的条件によって、類似団体と比較して職員数が多くなっているが、計画的な職員採用や機構改革に取り組み職員数の削減に努めている。

類似団体内順位:'NULL'

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

過去からの起債抑制策により類似団体平均を下回っている。引き続き水準を抑えられるように努めていくものである。

類似団体内順位:'NULL'

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

将来負担額を上回る充当可能財源がある。今後も計画的で健全な財政運営に努める。

類似団体内順位:'NULL'

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2010年度)

人件費

人件費の分析欄

人件費の水準は類似団体と比較して低いものの、人件費及び人件費に準ずる費用の分析の人口一人あたりの決算額は類似団体と比較し高くなっている。主に公営企業に対する繰出しが多額となっていることが要因である。今後は民間でも実施可能な部分は指定管理者制度の導入等によってコスト削減に努めていくものである。

類似団体内順位:'NULL'

物件費

物件費の分析欄

全国平均値となっている。公共施設の運営はほとんど直営で行われているためである。今後、指定管理者制度を導入するなどコスト削減に努める。

類似団体内順位:'NULL'

扶助費

扶助費の分析欄

類似団体平均は下回っているものの、障害者自立支援及び老人保護措置費において、年円増加傾向にある。

類似団体内順位:'NULL'

その他

その他の分析欄

全国平均を上回っている理由は、特別会計及び企業会計への繰出金及び出資金が多額となっているためであり、経営合理化等コストの削減に努める。

類似団体内順位:'NULL'

補助費等

補助費等の分析欄

歳出比較分析表をみると財政構造に弾力性はあるが、人口1人当たり決算額を類似団体と比較すると高くなっている。公営企業等に対する操出しが主な要因となっているが、今後上昇しないよう抑制する必要がある。

類似団体内順位:'NULL'

公債費

公債費の分析欄

起債抑制により類似団体平均を下回っている。引き続き水準を抑えられるように努めていくものである。

類似団体内順位:'NULL'

公債費以外

公債費以外の分析欄

全国平均をやや下回っているものの、年々経常収支比率が高くなっている。原子力発電施設の償却資産税が年々減少しているのが要因である。

類似団体内順位:'NULL'

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2009年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2008年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2007年度)

分析欄

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2006年度)

分析欄

実質公債費比率(分子)の構造(2005年度)

分析欄

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2004年度)

分析欄

基金残高に係る経年分析(2003年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2002年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2001年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2000年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(1999年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(1998年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅲ-1】

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