末端給水事業
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経常収支比率収益的収支比率累積欠損金比率流動比率企業債残高対事業規模比率経費回収率汚水処理原価施設利用率水洗化率 |
経営の健全性・効率性について※平成26年度については、企業会計移行に伴う打ち切り決算のため、参考数値となる。・収益的収支比率等の改善(要因)①平成24年度より料金窓口を外部委託したことによる人件費等の削減、及び資本費の減に伴うもの。②平成25年度より経費回収率を合志市における下水道事業全体で目標値を約88%とし、基本料金16.7%アップ・超過料金20%アップの料金改定を行った。③地方公営企業会計移行等による繰入金の増④平成22年度から平成25年度にかけて約二千人の人口増、及び料金改定に伴う料金収入増(68百万円増)(将来の施策)平成27年度より単独公共下水道を流域下水道へ接続し、建設改良費や維持管理費をあわせて10年間で約400百万円程度の削減を行う。また、企業会計化に伴い経営分析を行い、経費回収率を100%とするための適正な料金設定を検討する。 |
有形固定資産減価償却率管渠老朽化率管渠改善率 |
老朽化の状況について平成28年度より、管路調査によって更新すべきと判断された管渠(市内合計で約800m)等についての測量設計を行い、更生を順次行っていく計画である。 |
全体総括処理場が廃止され熊本北部流域下水道に接続し経費削減を図っているが、接続に係る費用増(流域建設費負担金等約6億円、及び処理場廃止に伴う経費等も別途計算中)が10年程度見込まれる。また、下水道の供用開始から30年以上が経っており、各施設において老朽化による故障等が懸念されるため、施設の更新計画及び財政計画の見直しが必要となる。水洗化率は98%を超えており、これ以上の改善については費用対効果の検証が必要になる。 |
出典:
経営比較分析表
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