神奈川県寒川町:公共下水道の経営状況(最新・2024年度)
神奈川県寒川町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
「①経常収支比率」は100%を超えていますが、「⑤経費回収率」は95.49%と前年度より大幅に増加したものの、未だ本来使用料で回収すべき経費で全て賄えていない状況が続いています。使用料水準の更なる適正化、経費削減を図り、経費回収率の改善を、社会的情勢を鑑みながら、適切なタイミングで図る必要があります。「③流動比率」はいまだ類似団体平均値を下回っている状況です。これは、保有現金に対して企業債等の支払額が高いためです。「④企業債残高対事業規模比率」は1990年代における集中投資の企業債、令和4年度における大型な都市計画事業に伴う多額な企業債の発行が現在の財政負担として影響していますが、債務償還により減少しています。「⑥汚水処理原価」は近年150円前後で推移しています。「⑦施設利用率」は該当施設がないため計上がありません。「⑧水洗化率」は微増ですが、類似団体平均値より高い数値です。
老朽化の状況について
「①有形固定資産減価償却率」は、年々増加しており、今後も改築更新等が進むことで増加傾向となる見込みです。「②管渠老朽化率」は法定耐用年数(50年)を経過したものがないことから0%です。「③管渠改善率」は、今年度の実施がないため、0%となっていますが、令和8年度に改定を行うストックマネジメント計画に基づき計画的、効率的な管渠の改善に努めてまいります。
全体総括
全体の経営状況としては、経費回収率や流動比率が全国平均に比しても低く、下水道使用料で賄うべき費用や資金面の不足を示しており、補助等による他会計資金に頼って運営する状況です。今後はこれまでの経営状況を見直し、令和8年度に改定を行う経営戦略に基づく使用料改定による収益改善とストックマネジメント計画に基づく適切な施設管理による投資の平準化を行い、独立採算による財政基盤を整え、将来の経営環境に即した持続可能な下水道事業を行えるよう努めてまいります。めてまいります。要です。経営の立て直しを図ります。今後も効率的な経営に努めつつ、毎年度、財政ていく。推計を行い、経営を注視してまいります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の寒川町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。