地方財政ダッシュボード

鹿児島県奄美市:公共下水道の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県鹿児島県経営主体奄美市
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口39,517現在処理区域内人口30,823
現在水洗便所設置済人口29,993現在処理区域面積526ha
晴天時現在処理能力18,750m³/日下水管布設延長143km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額12.8億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額9.9億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①経常収支比率…R5年度の下水道料金改定に伴う料金収入など経常収益の増加、人件費や施設の維持管理費(主に電気料金)など経常費用の減少により、比率が前年度より3.62%高く、類似団体平均値を上回った。維持管理費や修繕費等は増加傾向にあるため、今後とも経費の抑制に努める必要がある。③流動比率…下水道料金改定により収入(流動資産)は増加し、比率が前年度より5.87%高くなった。依然として類似団体平均値より低く、劣位となっている。今後は未払金(流動負債)の減により比率の改善を見込んでいる。④企業債残高対事業規模比率…類似団体平均値より低く優位にある。今後も計画的な施設の更新が見込まれていることから、施設規模の見直し等を検討し比率の抑制に努める。⑤経費回収率…前年度より58.51%改善し、100%を上回る状況となった。要因はR5年度の下水道料金改定に伴う料金収入の増加である。今後も人口減少に伴う料金収入の減や維持管理経費の増などが予想されることから、経営計画の定期的な更新を実施し健全な経営を図る。⑥汚水処理原価…前年度より31.03円下がり、類似団体平均値を下回った。今後も適切な投資の効率化や維持管理費の抑制に努めるとともに、人口減少のほか節水機器の普及等により年間有収水量が減少していることから、接続率向上による有収水量の増加を図る。⑦施設利用率…前年度数値より悪化し、その要因は有収水量の減少が考えられる。今後も人口減少等による汚水処理量の減少が見込まれており、適切な施設規模への見直し等を検討する必要がある。⑧水洗化率…類似団体平均値を上回っている。引き続き未接続世帯の加入を促進し、水洗化率の向上に努める。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

①有形固定資産減価償却率…前年度より4.40%上昇したが、類似団体平均値より低く優位となっている。今後も償却状況を注視しながら計画的な設備等更新を図る。③管渠改善率…類似団体より低く劣位にある。昭和59年の供用開始から40年を経過し、今後耐用年数を迎える管渠施設が増加する見込みであることから、計画的に更新を行っていく必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の奄美市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。