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神奈川県逗子市:公共下水道の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県神奈川県経営主体逗子市
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口57,658現在処理区域内人口57,658
現在水洗便所設置済人口57,081現在処理区域面積864ha
晴天時現在処理能力38,250m³/日下水管布設延長256km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額17.8億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額18.4億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

本市では、平成31年4月1日から地方公営企業法を一部適用(財務適用)し、企業会計へと移行しました。本年度は、前年度に引き続き決算で欠損金が発生したことから、経常収支比率が100%を下回り、累積欠損金比率は前年度からさらに悪化しています。経営の改善のため、令和4年7月1日に使用料の改定を行い、令和5年度以降、若干良化したものの、依然100%を下回っていることから、使用料で回収すべき経費を使用料で賄えておらず、適正な経営状況とは言えません。この状況を改善するため、令和8年7月1日に使用料を改定し、令和9年度決算において経常収支比率及び経費回収率が100%に達する見込です。企業債残高対事業規模比率においては、普及率が100%であり維持管理を中心とした経営であることから、類似団体平均値と比較して低い傾向にあります。また、今年度は流動比率が高い数値を示しており、処理場の再整備等の大規模な施設更新に資金を確保している状態ですが、今後企業債の増額が見込まれており、より厳しい経営状況となることが予測されます。施設利用率は比較的に低い状態ですが、今後処理場の再整備計画を策定する段階で、より適正な施設規模や処理手法等の検討を行っていきます。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

昭和40年代後半に供用開始した本市においては、老朽化が深刻な状況になっています。類似団体や全国の平均値と比較すると、管渠老朽化率が高く、前年度からさらに悪化しています。これに対し、令和2年度より管渠のストックマネジメントを計画的に実施しているものの、管渠改善率が大きく伸びていないことから、今後は老朽化対策工事について鋭意計画的に実施していく予定です。処理場・ポンプ場については、現行のストックマネジメント計画に基づいて機器や施設の更新を実施しています。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の逗子市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。