事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 美作市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | I2 |
| 行政区域内人口 | 28,502人 | 現在処理区域内人口 | 122人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 100人 | 現在処理区域面積 | 5ha |
| 晴天時現在処理能力 | 86m³/日 | 下水管布設延長 | 4km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率が前年度対比で1.82%減少している要因は、平成28年10月使用分から料金改正したが、年間有収水量が減少したことに伴い経常収益が減少したためである。②欠損金に係る累積欠損金比率が前年度対比で116.76%増加している要因は、一般会計繰入金が現金ベースであることによる現金支出のない減価償却費である。③流動資産及び流動負債に係る流動比率が前年度対比で3017.27%増加している要因は、未払金の減による現金の増である。④営業収益に係る企業債残高対事業規模比率が前年度対比22.4%減少している要因は、管渠施設等下水道計画が竣工していることによる償還元金の減少である。また他団体との比率が低いのは、水洗化率にも反映しているが、下水道使用料金の回収が進んでいるためである。⑤汚水処理費に係る経費回収率が前年度対比で1.72%減少している要因は、平成28年10月からの料金改正したが年間有収水量が減少した。⑥汚水処理費に係る汚水処理原価が前年度対比で96.46%減少している要因は年間有収水量の減である。⑧水洗化人口に係る水洗化率が前年度対比で0.67%増加している要因は、排水処理区内人口減のためである。
老朽化の状況について
①資産の減価償却に係る有形固定資産減価償却率が前年度対比で2.36%増加している要因は、減価償却費の増によるものである。②③管渠老朽化率が0%で推移している要因は、指標となる管渠の経年化が法定耐用に達していないことである。
全体総括
施設等の老朽化により、今後、更新時期の到来及び多施設を保有していることに伴う建設改良費等の経費が発生することから、事業間の処理場統廃合を計画・実行し処理場管理費等経費削減を行っている。現在、事業を圧迫している経常経費を削減するため、不明水対策及び処理場長寿命化工事計画を実行し、管渠更生、汚水処理費及び電気代等削減を行っている。また、上記計画に伴う企業債残高の増加が見込まれるが、合併特例債等優位な企業債を活用することにより地方交付税算入額の増加を見込んでいる。また、平成28年10月から下水道使用料金改正(市内統一)を行った。また、平成28年10月から下水道使用料金改正(市内統(平成27年2月に美作市下水道事業中期経営計画、平成一)を行った。平均値33,366,03034,139,29435,115,68935,730,95827年8月に改訂版を策定済)(平成27年2月に美作市下水道事業中期経営計画、平成平成28年度には、小規模集合排水処理3施設のうち1施設27年8月に改訂版を策定済)の統合を行った。経営基盤強化を進めることが不可欠である。費平準化債の活用による負担の平準化を行いつつ、また、経営状況を的確に把握するため、公営指したい。を優先した整備計画を検討する必要がある。みを計画的に進めていきます。た場所で自分らしい生活を人生の最期まで安心し計画的な管路整備を行わなければなりません。企業会計に移行するための準備を進めている。て送れるように,地域包括ケアシステムの構築を目指しています。
経営状況
収支構造
総額1,757.3万円
総額1,867.0万円