事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 美作市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 25,235人 | 現在処理区域内人口 | 302人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 292人 | 現在処理区域面積 | 8ha |
| 晴天時現在処理能力 | 94m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率が前年度対比で9.34ポイント増加した要因は、他会計補助金充当による修繕等の維持管理費の見込みを見直したことにより、他会計補助金が増加したためである。②累積欠損金比率は前年度対比増減なし。③流動比率が前年度対比34.22ポイント増加している要因は、一般会計繰入金を財源として見込んでいた修繕等の維持管理経費の執行が見込みを下回ったことに伴い、流動資産(現金及び預金)が増加したためである。④企業債残高対事業規模比率が前年度対比9.96ポイント減少した要因は、企業債償還が進んでいるためである。⑤経費回収率が前年度対比で0.54ポイント増加している要因は、主に下水道使用料が増加したためである。⑥汚水処理原価が前年度対比5.74円減少している要因は、主に年間有収水量が増加したためである。⑦施設利用率が前年度対比1.06ポイント増加している要因は、晴天時一日平均処理水量が増加したためである。⑧水洗化率が前年度対比で0.51ポイント増加した要因は、区域人口及び水洗便所設置済み人口がともに減少した結果である。
老朽化の状況について
①資産の減価償却に係る有形固定資産減価償却率が前年度対比3.25ポイント増加している要因は、減価償却が進んだためである。類似団体と比較して比率が高く、老朽化が進んでいる状態といえる。継続的に適正な維持管理を行っていくことに加え、耐用年数に達した施設や設備について、計画的な更新が必要である。
全体総括
今後、人口減少に伴い料金収入の減少が見込まれることから、さらなる経費等の削減に努める。計画的な改築更新に取り組んでいく。る。ある。財源面においては、長期的な視点から、料金水準や経費の見直しを含め、投資財源の確保について時期を見誤らないよう検討することが重要であると考える。
経営状況
収支構造
総額2,030.8万円
総額1,841.5万円