事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 幌延町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 2,070人 | |
| 現在給水人口 | 1,657人 | 給水区域面積 | 9,982ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額4,851.8万円
総額6,047.6万円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 幌延町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 2,070人 | |
| 現在給水人口 | 1,657人 | 給水区域面積 | 9,982ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額4,851.8万円
総額6,047.6万円
収益的収支比率については、類似団体と比較して低く、100%を下回る数値であるが、R5年度は法適用化に伴う各種経費が多く、収益的支出収益的収支比率の減となった。今後は過疎化等による人口の減少に伴い、料金収入の減少が予想される。また、支出については、既に費用削減に努めており、これ以上の削減は難しい。企業債残高対給水収益比率は、類似団体と比較して低水準で推移しているが、今後の施設更新に伴い企業債残高の増加が見込まれる。料金回収率については、類似団体と比較して高い数値であるものの、R5年度は施設整備に係る地方債借入に伴う償還金の増により、基準内繰入金額が増となった。今後も経営の効率化に努める必要がある。給水原価については、施設整備に係る地方債借入に伴う償還金の増によって上昇傾向にある。施設利用率については、事業計画の変更(事業統合による)により類似団体と比較して低い。今後の水需要や人口動態によって、施設規模の見直しを含めた効率的な事業運営の検討が必要である。有収率は、類似団体と比較しても高い水準を維持していることから、引き続き適切な維持管理を行う必要がある。
施設整備については、企業債残高が少額であることや、高水準の料金回収率、安価な給水原価であることを踏まえると、施設や管路の更新を積極的に行ってこなかった経過がある。そのため、施設の老朽化が進んでおり、耐用年数を経過した施設においては計画的に整備する必要がある。また、道路工事に伴う支障水道管については、道路工事がなく更新できていない管路が多数存在する。施設整備を行った場合、給水コストの増大は避けることができないため、財源の確保にはさらなる検討が必要となる。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の幌延町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。