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宮城県気仙沼市:簡易水道事業の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県宮城県経営主体気仙沼市
事業区分簡易水道事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口55,716
現在給水人口1,053給水区域面積689ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額6,787.9万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額6,957.9万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

①令和3年11月分からの水道料金改定により料金収入が増加したものの,人口減少などに伴い使用水量は減少しており,料金収入だけでは経営が成り立たないため,一般会計からの繰入を行っている状況にあり,経常収支は赤字となっているが,令和5年4月分から第2段階目の料金改定により一時的に増加となったが令和6年度から減少傾向となっている。②累積欠損金比率は,全国平均・類似団体平均よりも高い水準にあり,一般会計からの繰入金を補填財源としていることから,経営の改善に努める必要がある。③流動比率は100%を上回っているものの一般会計からの繰入金を補填していることによるもので,一般会計からの繰入金と企業債借入のバランスを踏まえた効率的な投資を行い,有収率の向上と経営改善を図る。④企業債残高対給水収益比率は類似団体の平均値を上回っており,建設改良事業の財源として企業債以外に補助金を入れることで財源確保に努める。⑤料金回収率は100%を下回っているものの,料金改定により改善傾向であり,類似団体平均からは上回っている。また,令和5年4月請求分から第2段階目の料金改定により増加となっているが今後の人口減による減収を注視していく。⑥給水原価は給水に要する費用に対して有収水量が減少傾向であることから高い水準にある。⑦施設利用率は類似団体を上回っているものの今後の人口動態を注視し適切な施設管理を行う。⑧有収率は類似団体と比べて低い水準にある。人工衛星による漏水調査及びAI管路劣化診断の結果に基づいた管路の布設替等を行い有収率の向上に努める。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

①有形固定資産減価償却率は類似団体平均より低い状況にあるが,経年化率が高い水準となっているため引き続き計画的な更新を行う。②布設から40年以上経過し漏水リスクの高い管路を中心に更新を行っているが,依然として老朽管が多いため,管路経年化率は高い水準にある。③管路更新率については、類似団体と比較し高い数値ではあるものの,更新が必要な経年管も多いことから,今後も計画的に更新を行う。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の気仙沼市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。