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地方公共団体

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地方公営企業の一覧

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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2014年度)

財政力

財政力指数の分析欄

地方交付税や国県支出金の依存度が高い脆弱な財政基盤であるため、0.35となっているが、現在、地方税の徴収率向上に取り組んでいることもあり、昨年比0.01ポイントアップをしている。今後も収納率アップに力を入れるとともに継続的に行政改革を行い、行政の効率化を図り、更なる歳入確保に努めていく。

類似団体内順位:7/30

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

横ばいで数年推移しており、若干硬直化している。一般財源の歳入が減少しており、義務的経費の歳出は伸びている。また、人件費、公債費、扶助費も伸びていることも大きな要因だと考えられる。扶助費等の抑制に努めてはいきたいが、他の経費の抑制でバランスをとりながら自主財源の確保に取り組んでいく。

類似団体内順位:13/30

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

ここ数年による行政改革により職員数も減っているが、人口も減少している。このまま良い数値を保つためにも、人口減少・流出について検討を進める必要がある。これ以上大きな職員の減少は見込めないが、人口の減少は、今後ますます加速していくことが予想される。まず人口の流出に歯止めをかけるべく、定住促進、移住等に力を入れている。

類似団体内順位:3/30

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

国家公務員の時限的(平成23年度~24年度)な給与削減措置により、平成23年度~24年度のラスパイレス指数は100を超えていたが、その時限措置が復元した結果、類似団体を、0.9ポイント下回り、26年度は、0.3ポイント回復する結果となり、以前の数値に戻っている。今後もこの水準を保ち、一層の適正化に努めていく。

類似団体内順位:14/30

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

平成27年3月の職員数は158名であり、人口1,000人当たりの類似団体平均よりは、かなり良いが全国平均よりは、1.77人ほど多くなっている。職員数は、行政改革等により、減少傾向にあるが全国平均にはまだまだ及ばない。今後も機構改革等、整理統合を行い、新規職員の計画的採用を進めながら、適正な定員管理に努めていく。

類似団体内順位:8/30

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

昨年に比べ0.4ポイント全改善された。国平均に比べると1.3%上回っているが年々改善傾向ではある。公共施設の更新等も目前に来ているので、総合管理計画に基づき、計画的に更新を進めていきたい。また、繰上げ償還等により元利償還金を減少も考えていきたい。今後も適正な起債発行に努め、起債に大きく頼る事のない財政運営に努める。

類似団体内順位:8/30

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

類似団体での順位は1位であるが、今後の公共施設の更新に備えて、将来負担が出ないよう考えているが、既に耐用年数を迎えようとしている施設も多くあるため、今後、数値が上昇することは、間違いないと考える。また、公共施設等総合管理計画も作成し、今後の将来負担について計画に沿い、十分検討していきたい。

類似団体内順位:1/30

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2014年度)

人件費

人件費の分析欄

職員数の増(2人)が影響している。全国平均を1.9ポイント上回っている。類似団体、全国・県平均を大きく上回っている。ラスパイレス指数は低い傾向にあるが、人口千人あたりの職員数は全国平均を上回っているためだと考えられる。事務委託、施設の民営化を含めた検討を行い適正な定員管理と人件費の抑制に努めていく。

類似団体内順位:25/30

物件費

物件費の分析欄

類似団体、全国及び県平均値を下回る結果となっているが、ここ数年、は横ばい傾向である。今後は、指定管理者制度等の民間委託が進むことも予想されるため、引き続き抑制に努めていく。

類似団体内順位:5/30

扶助費

扶助費の分析欄

保育所の民間委託により、私立保育園委託料が増になった。また児童手当については、少子の影響もあり年々減少している。それに対し、障害福祉サービス費の増加、老人ホーム入所者増となっている。扶助費の数値上昇については、どうにもならない部分もあるが、他の項目での削減でバランスをとる努力をしていきたい。

類似団体内順位:30/30

その他

その他の分析欄

全国平均・県平均を上回っている。昨年度からすると、大きく増加している傾向であり、他会計への繰出金が大きな要因であると考えられる。今後も、繰出基準等も検討し、負担の適正化に努めていく。

類似団体内順位:18/30

補助費等

補助費等の分析欄

全国平均・県平均を上回る結果となっている。一部事務組合の負担金等をはじめとする将来的負担が大きな要因となっているが、例年よりも大分改善はされた。今後も補助金等の交付が適当な事業かどうか見極め、町単独事業の見直し等を随時行っていき、縮減に向けた検討に努める。

類似団体内順位:13/30

公債費

公債費の分析欄

全国平均・県平均を大きく下回っている。計画的な起債と償還が確実な減少となっている。今後も公共施設等の更新までこの傾向を続けていき、指標の管理に努め、安定的な財政運営を図る。

類似団体内順位:6/30

公債費以外

公債費以外の分析欄

類似団体平均は上回ったものの、全国平均には届かない数値となったが、もう少し公債費を抑えたいと考えている。義務的経費以外の経費に、この財源を利用できれば全体的に改善傾向にあるとは考えられる。

類似団体内順位:24/30

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2013年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2012年度)

分析欄

財政調整基金は、ある程度積み増し出来ている状況である。口蹄疫復興基金等の取崩しで一般財源の支出が減り、結果的に実質収支が伸びている。口蹄疫以後実質収支が、それ以前より高い数値で推移している。口蹄疫に関する特定財源や特別交付税の措置が数値として表れていることが考えられる。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2012年度)

分析欄

水道事業会計については、順調な経営を行っていると言える。国民健康保険事業特別会計については、繰入金等があるので、この数値をそのまま見ることは出来ないと言える。保険税の徴収率向上が必要であり、制度を維持するためにも積極的に取り組まなければならない。その他の会計等については、例年どおりと言える。

実質公債費比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

順調な償還により分子が減少していることが言える。今後も計画的で有利な起債を行い、実質公債費比率の下降に努める。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

順調な償還による地方債残高の減少と基金残高の上昇が分子の減少の要因である。来る公共施設の更新に向けての準備を進め、基金の積み増しができる場合は、基金残高を増やして置き、起債とのバランスを保ちたいと考えている。

基金残高に係る経年分析(2011年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2010年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2009年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2008年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2007年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2006年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅳ-0】

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