事業・施設概要
| 都道府県 | 島根県 | 経営主体 | 邑南町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 11,394人 | 現在処理区域内人口 | 2,178人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,130人 | 現在処理区域面積 | 40ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,170m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本町の合併浄化槽は、平成26年度末現在約860基を管理している。邑南町生活排水処理基本計画により整備を行っているところであり基数の増加により普通建設事業費、企業債、維持管理経費ともに増えている。そのため、汚水処理原価は若干上昇傾向にある。水洗化率は類似団体81.6%と比べて97.8%と高い数値であり、基数の増加にあわせ料金収入も増加している。汚水処理原価については、修繕費の増加により高くなっているため、抑制が必要である。
老朽化の状況について
合併浄化槽について、約856基管理しており、そのうち供用開始後15年を超える浄化槽(機器設備類の耐用年数を超えるもの)は166基(約19%)あるが、施設により状態は違うため、計画的・効率的な管理を行なう。
全体総括
本町では町内に点在する下水道難接続箇所の対策として合併浄化槽整備について、町民へ必要性を喚起し設置を促進してきた。今後も増加していく施設の管理を行うため、計画・効率的な管理に努める必要がある。利用者に対しては適切な使用方法の啓発を進め維持管理費の削減につなげるほか、有収水量の実態把握についても進める必要がある。なお、下水道使用料に対しては適正な維持管理費の織り込み等を含めた今後のあり方について研究する必要がある。
経営状況
収支構造
総額8,014.6万円
総額5,788.7万円