事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 神流町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 1,485人 | 現在処理区域内人口 | 815人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 627人 | 現在処理区域面積 | 5ha |
| 晴天時現在処理能力 | 528m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①法適用初年度である令和6年度の経常収支比率は、100%以上であり黒字となった。しかしながら、一般会計計からの繰入金が総収益の4割弱を占めているため、収益性を考えた効率的な整備を行うとともに使用料金の増収を目指す必要がある。③企業債償還額が比較的少ないことから、類似団体と比較して高い水準である。④浄化槽普及拡大により増設工事を毎年実施しているため平均値よりも高い値となっている。今後も同様の状況で推移することが予測されるため、使用料金改定等を検討する必要がある。⑤類似団体平均を上回っているが、100%以上になるよう今後更なる使用料滞納回収の努力、使用料改定の検討が必要である。⑥浄化槽汚泥やし尿処理を広域市町村圏振興整備組合に委託し共同処理を行っているため広域組合負担金等の比率が多くなっている。汚水処理の広域化が完了しているという点を考慮すると現状維持が好ましい。⑦市町村設置型事業で整備した浄化槽については住民の一般家庭に設置されているため、高い値で推移している。利用状況としては、適正に利用されていると考えられるため継続してこの値を保つ必要がある。⑧平均よりも低く合併浄化槽のさらなる普及が必要と考えられるが、高齢者世帯が多く後継者がいない住宅が多くなっているため、無理に転換を勧めることは難しい、希望する住民に対しての合併処理浄化槽への転換は、ほぼ100%完了していると認識しているため今後更なる事業規模拡大は行わなず規模を縮小していく。このように水洗化率はその地域や住民の特性によるものであり無理に引き上げようと努力する性質のものではないと認識している。
老朽化の状況について
平成8年度に合併処理浄化槽市町村設置型事業を開始し事業開始から28年経過している。設置後の合併処理浄化槽については、浄化槽清掃業許可業者各社による保守点検や清掃、法定検査を実施している中で不適正浄化槽に対する指摘は少ない。今後も適正な管理を徹底し長く使用できるよう心がける必要がある。浄化槽本体の老朽化に関する状況把握は実施していないが、保守点検委託業者と連携し故障箇所の早期発見、早期修繕ができるような体制を構築している。災害復旧工事を除き、通常使用範囲内での大規模な修繕は発生していないが、浄化槽内部部品等の劣化に伴う修繕が発生している。また、浄化槽内部のろ材、担体の修繕が多数発生しているが、これは1人暮らし世帯等使用頻度の少ない浄化槽に発生する不具合であるため、必要経費であると認識している。今後、老朽化した合併処理浄化槽から新たな合併処理浄化槽への更新が発生することも視野に入れ事業を展開していく必要がある。
全体総括
全体的に健全な経営といえる数値へ近づけるための経営改善が必要と考えられる。水洗化率については平均値より大きく下回っている。合併処理浄化槽への転換を呼びかけることが必要であることは理解しているが、過疎地域で高齢者世帯が多く、さらに後継者がい定した運営を目指す。せることが必要です。また、使用料収入の増加や経費回収率の向上をが、環境保全の一環として普及の推進を行っているない住宅が多い現状を考慮すると積極的な呼びかけは今後、施設の更新が発生すると見込まれるため計併せて、使用料収入の増加や経費回収率の向上図るため、経費削減の徹底と並行して、令和6年行えない。今後は合併処理浄化槽設置希望者が少なくため、利用料の見直しについては企業会計の観点のを図るため、経費削減の徹底と並行して、令和6度に改定した経営戦略の収支計画に合わせて、早画的な更新改修等の検討、実施を行う必要があなるため施設整備費を抑え、修繕費に重点を置いて事みの設定ではなく水源地として環境保全の観点からる。また、健全な運営には料金水準の適正化への年度に改定した経営戦略の収支計画のとおり早期期に使用料改定を実施したうえで、経営改善に取業を継続していく必要があると考える。そのためにも慎重に行う必要がある。取り組みが必要であるが、住民サービスの低下をは、経営に関して経費削減や使用料金改定等検討が必に使用料改定を実施したうえで、経営改善に取りり組む必要があります。要である。組む必要があります。加えて、管渠の整備に合わせ、管渠の老朽化を招かないよう配慮する必要もある。また、管渠の整備に合わせ、後年度の管渠の老早期に発見し対応できるよう、策定した「ストッ朽化を早期に発見し対応できるよう、策定したクマネジメント計画(簡易版)」を「同計画(詳「ストックマネジメント計画(簡易版)」を「同細版)」に改定し、管渠の効率的な維持管理等に計画(詳細版)」に改定し、管渠の効率的な維持努めていく必要があります。管理等に努めていく必要があります。---れ、さらなる経営の改善が期待できる。めたい。検討も引き続き行う。により下水道事業の健全で持続可能な経営管理に改定する予定です。いきます。ムの運用を実施しているが、その他の広域連携等にが必要である。います。令和5年度からは、設置後15年を経過し続的に提供できるよう、健全性・効率性・老朽化対策指していきたい。運用を実施しているが、その他の広域連携に向けて検討とが求められる。る。水洗化率及び施設利用率の向上を目指す努力が必要である。業の運営を行っていかなければならない。雨水幹線、調整池等の整備を実施していく。努めていく。向けての検討を継続する。たものから順次無償譲渡を行っています。を一体的に捉えた経営改善に取り組んでいく。を継続する。である。
経営状況
収支構造
総額4,874.8万円
総額4,730.9万円