事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 神流町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 1,546人 | 現在処理区域内人口 | 837人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 647人 | 現在処理区域面積 | 5ha |
| 晴天時現在処理能力 | 512m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額4,089.7万円
総額3,232.4万円
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 神流町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 1,546人 | 現在処理区域内人口 | 837人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 647人 | 現在処理区域面積 | 5ha |
| 晴天時現在処理能力 | 512m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額4,089.7万円
総額3,232.4万円
①収益的収支比率・・・公営企業会計への移行業務委託料の増加、修繕費の増加により16ポイント増加。今後数年は、公営企業会計への移行による費用が発生するため費用削減などを考え分析する必要があると考える。④企業債残高対事業規模比率・・・公営企業会計への移行業務委託による企業債の増加が要因。合併処理浄化槽設置促進の観点から投資規模は同様の状況で推移すると考えられるため、使用料の改定等を検討していく必要がある。⑤経費回収率・・・委託料、修繕費等の減少により4ポイントほど増加している。平均値を下回っているため、今後使用料改定や費用削減の検討が必要である。⑥汚水処理原価・・・修繕費、委託料の減少の影響で前年度から106ポイントほど減少しているが、平均値よりも高く推移しているため、費用削減などを考え分析する必要がある。⑦施設利用率…市町村設置型事業で整備した浄化槽については住民の一般家庭に設置されているため、過去5年間高い値で推移している。利用状況としては、適正に利用されていると考えられるため継続してこの値を保つ必要がある。今後利用率が低下する要因としては浄化槽を設置済みの家庭が空き家となった場合が考えられる。⑧水洗化率・・・平均値を大きく下回っている。この数値だけを見ると合併処理浄化槽の更なる普及が必要と考えられるが、高齢者世帯が多くその家には次の世代が住まないお宅が多い現状や既存の単独処理浄化槽や汲取り槽は個人の資産であるため無理に合併処理浄化槽への転換をお願いできない点を考慮すると水洗化率は低いままではあるが現状から増加させていくのは難しい問題である。今後は非水洗化の世帯を年代などを把握し、水洗化の可能性のある住民へのアプローチをしていくことが必要と考えている。
当町では平成8年度に合併処理浄化槽市町村設置型事業を開始し、事業開始から20年以上経過している。設置後の合併処理浄化槽については、神流町浄化槽清掃業許可業者各社による保守点検や清掃、法定検査を実施しているなかで公益財団法人群馬県環境検査事業団からの不適正浄化槽に対する指摘は増加している。経過年数を考えると今後さらに増加することも見込まれるため、今後も適正な管理を徹底し長く使用できるよう心がける必要がある。町として浄化槽本体の老朽化に関する状況把握は実施していないが、委託業者と連携し故障箇所の早期発見、早期修繕ができるような体制を構築している。現在まで大規模な修繕は発生していない。近年浄化槽内部の担体の修繕が多数発生しているが、これは1人暮らし世帯等使用頻度の少ない浄化槽に発生する不具合であるため、町としては仕方ないことであると認識している。今後、老朽化により合併処理浄化槽から合併処理浄化槽への入れ替えが発生することも視野に入れ事業を展開していく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の神流町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。