事業・施設概要
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 常陸太田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 46,976人 | 現在処理区域内人口 | 3,272人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,272人 | 現在処理区域面積 | 464ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,560m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は100%を超えており、かつ②累積欠損金比率も発生していないことから、概ね健全な経営であると言える。③流動比率は前年度と比較して減少しているが、類似団体平均を大きく上回り、短期的な債務に対しての支払能力は有していると言える。④企業債残高対事業規模比率は,類似団体平均を下回っているものの、合併処理浄化槽の新規設置に伴う企業債の新規借入れにより、企業債残高が増加しているため、今後、企業債の借入抑制と投資規模について注意が必要である。⑤経費回収率は100%であるが、今後は施設の老朽化による修繕費用の増加が見込まれるため、今後の状況について将来推計を行い、更なる費用削減と施設の更新等に充てる財源の確保に努める必要がある。⑥汚水処理原価は類似団体平均を下回っているものの、今後、施設の老朽化による修繕費等の費用も増加するものと見込まれるため、更なる費用削減と投資の効率化について分析を進める。⑦施設利用率は前年度より減少しており,低い水準で推移していることから、適正な施設規模での施設整備に努める。⑧水洗化率は、設置浄化槽に未接続がないため100%となっている。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は増加しているため,老朽化が進む施設を更新するための財源確保や計画的な施設更新に努める。
全体総括
経営の健全性・効率性については,概ね良好ではあるものの,今後,施設の老朽化による維持更新費用の増加がが見込まれるため,今後の状況について将来推計を行い,更なる費用削減と施設の更新等に充てる財源の確保,適切な投資規模について検討する。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額1.1億円