事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 養父市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 19,946人 | 現在処理区域内人口 | 85人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 85人 | 現在処理区域面積 | 3ha |
| 晴天時現在処理能力 | 93m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
【経常損益】経常収支比率は昨年度と同じく100%となった。維持できるよう経営努力を続ける。【累積欠損】事業規模が小さく累積欠損金が発生している。できるだけ数値が悪化しないよう収支の改善を図る。【支払能力】類似団体の平均と比較して、資本費平準化債の発行により流動比率は高い数値となっている。【債務残高】企業債残高対事業規模比率は、類似団体平均値及び全国平均値を下回っている。今後も大きな投資は予定していないため、数値の大きな悪化はない見込みである。【料金水準の適切性】経費回収率は、類似団体平均値及び全国平均値を上回っている。今後も100%を目指し経営努力を継続する。【費用の効率性】汚水処理原価は、類似団体平均値及び全国平均値を下回っており、比較的経費が抑えられているといえる。【施設の効率性】施設利用率は、約25%と低い数値であり、類似団体平均値及び全国平均値を大きく下回っている。ただし、当該事業区域の地理的条件等により大幅な改善は困難な状況である。
老朽化の状況について
【施設全体の減価償却の状況】有形固定資産減価償却率については元々の資産の帳簿価格が少ないため高い数値となっている。【管渠の経年化の状況】【管路の更新投資・老朽化対策の実施状況】平成9~11年にかけて供用開始された事業であり、供用開始後28年が経過したところで、比較的老朽化は進行していない。現時点では適切な維持管理を行うことで施設の延命化に努めながら、施設更新に向けて検討し、計画的な更新を実施していく。
全体総括
本事業は、平成9~11年度に供用開始し、整備率及び水洗化率はともに100%となっている。経営状況は、類似団体平均値と比較しても概ね良好な状況であるが、施設利用率が低く、効率的な施設運営の観点で問題がある状況である。しかしながら、当該事業区域は地理的に過疎化が一層進んでいる地域であり大きく好転させることは困難である。平成29年4月に地方公営企業法を適用し、企業会計方式に移行した。今後は、事業の計画性や透明性の確保、財政状況及び経営状況の透明化・明確化を図り、令和7年度に改定する中長期的な経営の基本計画である「経営戦略」にて、計画的で合の基本計画である「経営戦略」にて、計画的で合理的な事業運営を図り、経営改善に努める。理的な事業運営を図り、経営改善に努める。る前に経営指標の改善に取組み、経営基盤の強化理的な事業運営を図り、経営改善に努める。理的な事業運営を図り、経営改善に努める。に向け、事業の実施・進捗管理に努めます。
経営状況
収支構造
総額397.2万円
総額393.6万円