事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 養父市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F1 |
| 行政区域内人口 | 19,946人 | 現在処理区域内人口 | 5,023人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,934人 | 現在処理区域面積 | 209ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,878m³/日 | 下水管布設延長 | 95km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
【経常損益】経常収支比率は100%となっているが、類似団体の平均からは大きく引き離されている。経費の削減等更なる経営改善について検討を行い改善を図る。【支払能力】令和4年度と比較してやや改善されているが、類似団体の平均と比較して大きく差がついている。下水道会計は公共や特環等と併せて1会計を形成しているため運営は出来ているが、経費の見直し等経営改善を図る。【債務残高】企業債残高対事業規模比率は、施設整備は完了し、償還が進んでいるため類似団体よりも低い数値となっている。ただし、今後長寿命化対策や統廃合事業の実施により、再度上昇していくことが予想されることから、適正な投資規模を検討し債務残高の増加を最小限に抑えていく。【料金水準の適切性】経費回収率は類似団体と比較して高い水準にあるが、基準内繰入金を繰り入れているために経費回収率は高く保てている状況である。そのため歳入の確保や経費の削減などの経営努力は常に行っていく。【費用の効率性】汚水処理原価は、類似団体平均値及び全国平均値を下回っている状況であるが、今後は施設老朽化により修繕等の経費が増加していくことが予想される。当該数値の上昇を抑えるため今以上の経費削減に努める。【施設の効率性】施設利用率は、人口減少のため低い数値となっている。類似団体平均値を下回っているが、大幅な人口増による数値の改善は見込めないため、施設の統廃合等を進めて効率的な施設運営に努める。
老朽化の状況について
【施設全体の減価償却の状況】地方公営企業法適用時に償却対象資産の帳簿原価を減価償却後の数値としたため、有形固定資産減価償却率は低い数値となっている。しかしながら、減価償却は確実に進んでおり、現在は機械設備の長寿命化を進めている。【管渠の経年化の状況】【管路の更新投資・老朽化対策の実施状況】平成8~13年にかけて供用開始された事業であり、供用開始後29年が経過したところで、比較的老朽化は進行していない。現時点では適切な維持管理を行うことで施設の延命化に努めながら、施設更新に向けて検討し、計画的な更新を実施していく。
全体総括
本事業は、平成6~13年にかけて供用開始し、現在整備率は100%となっている。経営の健全性・効率性は、類似団体等と比較しても概ね良好な状況である。しかしながら、人口減少による使用料収入の減少や施設の老朽化に伴う更新経費の増といったマイナス要因が想定される。平成29年4月に地方公営企業法を適用し、企業会計方式に移行した。今後は、事業の計画性や透明性の確保、財政状況及び経営状況の透明化・明確化を図り、令和7年度に改定する中長期的な経営の基本計画である「経営戦略」にて、計画的で合理的な事業運営を図り、経営改善に努める。の基本計画である「経営戦略」にて、計画的で合の基本計画である「経営戦略」にて、計画的で合理的な事業運営を図り、経営改善に努める。理的な事業運営を図り、経営改善に努める。る前に経営指標の改善に取組み、経営基盤の強化理的な事業運営を図り、経営改善に努める。理的な事業運営を図り、経営改善に努める。に向け、事業の実施・進捗管理に努めます。
経営状況
収支構造
総額2.6億円
総額2.6億円