地方財政ダッシュボード

長野県御代田町の財政状況(2015年度)

収録データの年度

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共有

地域の概況

人口の推移
歳入・歳出・形式収支の推移

普通会計の構造(2015年度)

目的別歳出

総額62.3億円

性質別歳出

総額62.3億円

歳入の内訳

総額66.3億円

財政比較分析表(2015年度)

財政力

過去における工場誘致により比較的規模の大きな事業所が集積していることや、人口増加が続いていること、老年人口割合が低く、高齢化率の上昇が緩やかであることなどから、財政基盤は比較的安定しており、類似団体平均を0.12ポイント上回っている。ただし、町内企業の移転などがあり、その影響を注視する必要がある。今後も課税客体の把握や平成28年3月に策定した第5次長期振興計画に沿った町政運営により、歳入の確保、歳出の削減に努める。

財政力指数

財政構造の弾力性

自律・協働のまちづくり推進計画に沿った人件費をはじめとする経常経費の削減の成果から、類似団体平均を9.7ポイントと大幅に下回っている。平成21年度より実施している旧まちづくり交付金事業などの大型事業の元金償還が始まり、今後償還額の増加が見込まれることから、計画的な繰上償還の実施や長期振興計画に沿った取り組みを継続し、現在の水準を維持するよう努める。

経常収支比率

人件費・物件費等の状況

平成16年3月に策定した自律・協働のまちづくり推進計画に沿って、人件費や物件費等について、縮減に取り組んできたことから、類似団体平均・長野県平均を下回っている。人件費は10年で職員数10%減を掲げ、人員削減や手当をはじめとした給与制度見直しを進めてきた。物件費はゼロベースで見直し、抑制を継続している。今後も経常的な削減の取り組みを継続するとともに、電算処理などの大きな割合を占める業務の見直しを進めていく。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額

給与水準(国との比較)

平成16年3月に策定した自律・協働のまちづくり推進計画では、人員削減とともに手当をはじめとする給与制度の見直しに取り組んできた。類似団体平均値と比べ1.9ポイント上回っており、全国の他町村に比べても若干高い状況となっている。今後も県内市町村や類似団体の状況と比較したうえで、適正な給与水準の確保に努める。

ラスパイレス指数

定員管理の状況

平成16年3月に策定した自律・協働のまちづくり推進計画では、10年間で職員数10%削減の目標を掲げ、組織及び事務の簡素・合理化や職員の資質向上などに取り組み、定員管理の適正化に努めてきた。集中改革プランによる計画策定前より取り組みを始めており、平成27年度では類似団体平均を1.4人下回っている。今後も、随時見直しを行い業務に支障のないよう定員管理の適正化に努める。

人口1,000人当たり職員数

公債費負担の状況

平成23年度に繰上償還を行ったことにより、類似団体平均を4.0ポイント下回っている。一方、平成21年度から計画的に実施した旧まちづくり交付金事業などの大型事業により、今後は上昇に転じていく見込みで、当面の間は現在より高い水準で推移することが予想される。今後も、事業の緊急度や必要性を精査の上、起債に大きく頼ることのない財政運営に努める。

実質公債費比率

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2015年度)

人件費

平成16年3月に策定した自律・協働のまちづくり推進計画では、10年間で職員数10%削減を掲げ、人員削減や手当をはじめとした給与制度の見直しなど、人件費の削減に取り組んできた。また、全国の他市町村に比べ平均年齢及び平均給与月額が低い状況となっていることなどを理由に、類似団体平均を4.6ポイント下回っている。今後も適正な人件費水準を維持できるよう給与制度見直しなど人件費の削減に努める。

経常収支比率(人件費)

物件費

平成16年3月に策定した自律・協働のまちづくり推進計画では、ゼロベースで見直し、抑制を継続してきたが、類似団体を2.1ポイント上回っている状況である。電算処理料などの経常的な費用で大きな割合を占めているものについて、さらに見直しを進めていく。

経常収支比率(物件費)

扶助費

類似団体平均を2.1ポイント下回っているが、決算額については上昇傾向にある。今後も給付の適正化をはじめ、随時見直しを行うことにより上昇傾向に歯止めをかけるよう努める。

経常収支比率(扶助費)

その他

平成16年3月に策定した自律・協働のまちづくり推進計画に基づき、各費目について見直しを行い抑制を継続していることにより、類似団体平均を下回って推移している。今後も同様に各費目の抑制に努めていく。

経常収支比率(その他)

補助費等

平成16年3月に策定した自律・協働のまちづくり推進計画に基づき、既存の交付金や補助金の見直しに取り組んできたことなどにより、類似団体平均を3.4ポイント下回っている。今後も補助目的を達成したものや事業効果が見込めなくなってきたものなどを見直し、適正な執行に努めていく。

経常収支比率(補助費等)

公債費

平成23年度に繰上償還を行っことや、過去の複合文化施設などの大型事業の起債償還が終了したため、近年は減少していたが、平成21年度から実施している旧まちづくり交付金事業などの起債償還が始まったことから、類似団体平均を2.8ポイント上回っている。今後もしばらくは上昇していくことが見込まれる。

経常収支比率(公債費)

公債費以外

平成16年3月に策定した自律・協働のまちづくり推進計画に基づき、各費目について見直しを行い抑制を継続していることにより、類似団体平均を下回って推移している。今後も同様に各費目の抑制に努めていく。

経常収支比率(公債費以外)

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2015年度)

目的別歳出の分析欄

歳出決算総額は、住民一人当たり402,152円となっており、各費目、類似団体平均を下回って推移している。公債費は、平成21年度から実施している旧まちづくり交付金事業など大型事業の起債償還が始まったことから、今後も上昇が見込まれる。

議会費

類似団体内順位25位/ 39団体

労働費

類似団体内順位28位/ 39団体

消防費

類似団体内順位31位/ 39団体

諸支出金

類似団体内順位5位/ 39団体

総務費

類似団体内順位24位/ 39団体

農林水産業費

類似団体内順位18位/ 39団体

教育費

類似団体内順位34位/ 39団体

前年度繰上充用金

類似団体内順位1位/ 39団体

民生費

類似団体内順位31位/ 39団体

商工費

類似団体内順位33位/ 39団体

災害復旧費

類似団体内順位18位/ 39団体

衛生費

類似団体内順位20位/ 39団体

土木費

類似団体内順位26位/ 39団体

公債費

類似団体内順位16位/ 39団体

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2015年度)

性質別歳出の分析欄

歳出決算総額は、住民一人当たり402,152円となっている。各費目について見直しを行い、抑制を継続していることにより、類似団体平均を下回って推移している。今後も同様に各費目の抑制に努めていく。

人件費

類似団体内順位35位/ 39団体

補助費等

類似団体内順位28位/ 39団体

災害復旧事業費

類似団体内順位18位/ 39団体

投資及び出資金

類似団体内順位22位/ 39団体

物件費

類似団体内順位16位/ 39団体

普通建設事業費

類似団体内順位20位/ 39団体

失業対策事業費

類似団体内順位1位/ 39団体

貸付金

類似団体内順位30位/ 39団体

維持補修費

類似団体内順位26位/ 39団体

普通建設事業費(うち新規整備)

類似団体内順位26位/ 39団体

公債費

類似団体内順位16位/ 39団体

繰出金

類似団体内順位33位/ 39団体

普通建設事業費(うち更新整備)

類似団体内順位10位/ 39団体

積立金

類似団体内順位29位/ 39団体

前年度繰上充用金

類似団体内順位1位/ 39団体

実質収支比率等に係る経年分析(2015年度)

分析欄

実質収支においては、必要以上の余剰が生じないよう、また、実質単年度収支においても同様に、かつ赤字を生じさせないよう、収支の均衡の取れた財政運営となるよう努めてきた。平成27年度の実質単年度収支は役場庁舎整備基金への積立などの影響で、86,752千円の赤字となった。財政調整基金については、厳しい財政状況等を踏まえ計画的な積立を行っている。今後も計画的な事業執行を進め、均衡のとれた財政運営に努める。

実質収支額・比率,財政調整基金残高

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2015年度)

分析欄

必要以上の余剰を生じさせないよう、かつ、赤字を生じさせないよう、収支の均衡の取れた財政運営に努めてきたことにより、すべての会計において黒字となっており、赤字比率はない。今後も赤字を生じさせないよう、各会計の健全な運営に努める。

連結実質収支(連結実質赤字比率)

実質公債費比率(分子)の構造(2015年度)

分析欄

実質公債費比率は、4.5ポイントとなっており、0.5ポイント上昇した。これは、平成21年度から実施している旧まちづくり交付金事業などの大型事業の起債償還がはじまったことによるものである。また、算入公債費等の割合が高くなっており、国庫予算の動向、特に地方交付税の総枠が今後も同程度確保されていくか不透明であるため、注視する必要がある。今後も、計画的な事業執行に努め、安易に財源不足を起債の発行に頼ることのないよう、公債費を抑制する。

実質公債費比率,公債費等

将来負担比率(分子)の構造(2015年度)

分析欄

基準財政需要額算入見込額が高い水準にあること、決算積立などにより基金が増となっていることから、将来負担額を充当可能財源等が上回る状況となっており、将来負担比率はマイナスとなっている。基準財政需要額算入見込額は、国の動向により現在の水準が確保されるか不透明であるため、過大に見込むことなく、注視していく必要がある。また、平成21年度から旧まちづくり交付金事業などの大型事業を実施している影響から、地方債現在高が上昇傾向であるため、計画的な事業執行に努め、充当可能財源の確保に努めていく。

将来負担比率

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2015年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率

(参考)債務償還比率

(参考)債務償還比率

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

将来負担比率と減価償却率の組合せ分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

実質公債費比率は類似団体と比較して低い水準にあり、将来負担比率も「数値なし」となっている。これは、交付税措置のない地方債は原則借り入れないなど、新規発行を計画的に抑制してきたためである。今後は、近年進めてきた都市再生整備計画事業や役場庁舎建設事業など大型事業により、実質公債費比率が上昇していくことが考えられるため、これまで以上に公債費の適正化に取り組んでいく。

将来負担比率と実質公債費比率の組合せ分析

施設類型別ストック情報分析表①(2015年度)

施設情報の分析欄

道路
橋りょう・トンネル
公営住宅
港湾・漁港
認定こども園・幼稚園・保育所
学校施設
児童館
公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2015年度)

施設情報の分析欄

図書館
体育館・プール
福祉施設
市民会館
一般廃棄物処理施設
保健センター・保健所
消防施設
庁舎

よくある質問

このページで何が分かりますか?

長野県御代田町の2015年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

関連する地方公営企業も見られますか?

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