事業・施設概要
| 都道府県 | 神奈川県 | 経営主体 | 小田原市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 191,883人 | 現在処理区域内人口 | 158,700人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 147,200人 | 現在処理区域面積 | 2,512ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 791km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額65.3億円
総額62.5億円
| 都道府県 | 神奈川県 | 経営主体 | 小田原市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 191,883人 | 現在処理区域内人口 | 158,700人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 147,200人 | 現在処理区域面積 | 2,512ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 791km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額65.3億円
総額62.5億円
「①経常収支比率」は100%を超えているものの、人口や水需要の減少に伴う使用料収入の減少、改築・更新費用や維持管理費の増大などが見込まれ、経営状況は一層厳しくなると考えられます。「③流動比率」は、過去に借り入れた企業債の元金償還金が高額で推移しているため、低い状況となっています。「④企業債残高対事業規模比率」は、類似団体平均及び全国平均よりも低い状況ですが、老朽管渠の更新等の進捗はあまり進んでおらず、必要な投資が十分でないためと分析できます。「⑤経費回収率」は100%を下回っており、汚水処理費用の削減及び水洗化率の向上による使用料収入の増額を図るため、継続して取り組む必要があります。「⑥汚水処理原価」は類似団体平均及び全国平均よりも高く、これは汚水処理費用が高額であることに加え、不明水割合が高く年間有収水量が少ないことも要因であると考えられます。なお、汚水処理費用のうち、流域下水道事業に係る経費については今後も増額が見込まれており、当市単独での状況改善は難しいと考えられます。「⑧水洗化率」は、100%を下回っており、水洗化普及促進活動に継続して取り組むとともに、未普及整備においては、投資効果等も勘案しながら検討していく必要があります。
「①有形固定資産減価償却率」について、当市は平成28年度が地方公営企業法の適用初年度(一部適用)であり、平成27年度末までの償却累計額相当分を資産価格から差し引いて法適用初年度当初の取得価格としたことにより、前年度末までの減価償却累計額がないため、非常に低いものとなっています。「②管渠老朽化率」は、類似団体平均及び全国平均と比べ上回っており、今後も法定耐用年数を超えた管渠の増加に伴う重大事故の発生や維持コストの増加、災害時対応の遅延等が懸念されます。「③管渠改善率」は、類似団体平均より上回っている状況であり、今後は策定予定であるストックマネジメント計画に基づき、計画的な改築・更新を進めていく必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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