神奈川県秦野市:公共下水道の経営状況(最新・2024年度)
神奈川県秦野市が所管する下水道事業「公共下水道」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は前年度比で1.08ポイント増加しており、引続き100%を超えていることから、単年度収支は健全性を維持しています。しかし、経費回収率は、令和5年度に使用料改定をしたことに伴い、前年度比で3.8ポイントの増加となりましたが、引続き100%を下回っています。これは、汚水処理費を本来賄うべき使用料収入で賄いきれず、その他の収入を財源にしていることを示しています。このため、引続き費用の適正な執行に努めるとともに、今後の適正な使用料体系のあり方について検討していきます。また、流動比率は、引続き100%を下回っています。流動負債の多くを占めているのは企業債で、その償還には、使用料収入等で賄われている状況です。当該比率は低い状況にあり、経営基盤を強化していくため、保有する現金を増やしていく必要があります。次に、企業債残高対事業規模比率は前年度比で55.64ポイントの減少となり、類似団体平均よりも低い水準で推移しています。これから施設の大量更新が本格化することから、企業債の借入に当たっては、将来世代に過度な負担を残さないために、プライマリーバランスの黒字維持に努めていきます。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は、増加傾向にあるものの、類似団体と比較して施設の老朽化の度合いは低い状態にあります。しかし、終末処理場等の施設は、既に更新を実施しており、今後ますます更新需要が高まることが想定されます。また、管渠老朽化率は0%のままですが、高度経済成長期以降に短期間に集中して整備した公共下水道事業は、今後、法定耐用年数を超える施設が発生し始めるとともに、急速に老朽化が進むものと考えられます。このため、事業量を平準化し、計画的な更新を進めるとともに、予防保全型管理による施設の機能維持に努めていきます。
全体総括
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の秦野市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。