千葉県野田市:公共下水道の経営状況(最新・2024年度)
千葉県野田市が所管する下水道事業「公共下水道」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は、年間有収水量が増加したことに伴い下水道使用料収入が増額となったこと及び一般会計繰入金が増額となったことにより100%を上回っています。流動比率は100%を下回っておりますが、流動負債のうち大部分を占める企業債は建設改良費に充てた企業債のみであり、この財源により整備された施設により償還の財源である下水道使用料の増収に繋がっています。企業債残高対事業規模比率は、企業債の償還が進んでいることに伴い昨年度より43.68ポイント減少し、改善の傾向にあります。経費回収率は、下水道使用料収入の増加に伴い0.15ポイント上昇しました。今後も接続促進による下水道使用料の増収や汚水処理費の削減を図り、引き続き改善に努めてまいります。汚水処理原価は、未整備地域への下水道整備を進めている中でも概ね過年度と同程度の水準を保っています。施設利用率は、汚水処理施設を保有しておらず流域下水道へ接続しているため、該当はありません。水洗化率は、未整備地域への下水道整備を進めている中、下水道整備時や既整備地域に対する下水道接続促進の地道な取組の結果、0.50ポイント上昇しています。
老朽化の状況について
本市は、昭和62年度末から公共下水道の供用を開始したため、更新対象の管渠施設が少ない状況にあります。今後の老朽化対策については、下水道ストックマネジメント計画(長寿命化計画)に基づき、計画的な維持管理を行ってまいります。
全体総括
経営の安定化を図るため、引き続き汚水施設の整備を行いながら、接続促進や融資あっせん及び利子補給制度により水洗化率の向上に努め、下水道使用料の増収に繋げてまいります。また、中長期を見据えた経営戦略に基づき、計画的な事業運営を実施することで経営基盤の更なる強化を図ってまいります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の野田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。