事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 田子町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 4,768人 | |
| 現在給水人口 | 4,468人 | 給水区域面積 | 2,790ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額1.4億円
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 田子町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 4,768人 | |
| 現在給水人口 | 4,468人 | 給水区域面積 | 2,790ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額1.5億円
総額1.4億円
①経常収支比率は、100%を超えており、単年度収支は黒字となっているが、平成30年度以降、類似団体平均値より低い状況が続いている。今後も給水人口のさらなる減少が想定されており、それに伴って給水収益も減少し、また物価高騰などによって経費の増大も見込まれる状況にある。今後なお一層の経費削減等の努力が必要である。②累積欠損金は、発生していないものの、④企業債残高対給水収益比率が類似団体平均値を大きく上回っているため、維持管理費を削減するとともに、施設更新時にその必要性を多角的に検証した上で、効率的且つ中長期的な投資の改善策を検討する必要である。③流動比率は、建設改良費の工事請負費が増大し、それに伴い企業債借入額が増え、流動負債が増加している状況が続き、100%を大幅に下回っている。今後も楽観視できない状況である。⑤料金回収率が、100%を若干下回り、給水収益で給水に係る経費が賄えていない状況である。物価上昇等を踏まえ、適切な料金水準の検討が必要である。⑥給水原価は、類似団体平均値より低く抑えられているものの上昇傾向にあり、老朽化した施設の整備により、減価償却費が今後さらに増大していくこととなる。今後も注視していく必要である。⑦施設利用率は、平成28年度に施設の規模を見直し、1日最大配水量を適正化したことによって、減少傾向が続いているが、高い水準で推移しており、⑧有収率も類似団体平均値を上回っている。
①有形固定資産減価償却率は、類似団体平均値より低く横ばいに推移しており、老朽化は進んでいない状態ではあるが、今後も効率性・必要性を鑑みながら計画的に更新事業を進める必要がある。②管路経年化率は、類似団体平均値より高い状況となっており、法定耐用年数を経過した管路が多い状態である。平成30年度まではゆるやかな低下傾向にあり改善に向かっていたが、令和元年度からは法定耐用年数に達した管路が増加したため、以降経年化率はほぼ横ばい状態で推移している。③管路更新率は、4年度以降1を下回っているが、類似団体平均値と比較すると概ね高い水準で推移している。施設更新などの財源確保が非常に厳しい状況ではあるが、耐震化等を考慮し経営状況とのバランスを鑑みながら管路更新を継続していく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の田子町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。