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長野県木曽町:末端給水事業の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長野県経営主体木曽町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口9,699
現在給水人口4,387給水区域面積610ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1.7億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.7億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

経常収支支出は100%を超えて黒字を示しているが、給水収益以外の一般会計からの繰入に依存していることで、累積欠損金の発生がなく経営出来ている状況である。料金回収率が本年度より100%を下回っており、給水収益以外の収入で賄っていると分析できる。近い将来料金改定を予定しており、本年度策定した「水道ビジョン」に基づき独立採算の経営が可能となる様、財政状況や事業計画を踏まえた料金改定の検討が急務である。施設利用率が81.30と平均値に比べ高い一方で、有収率は53.51と類似団体や平均に比べ低く、施設の稼働状況が直接給水収益に結びついていない。漏水箇所の特定や、メーター不感等の原因箇所の特定及びその対策を講じる必要がある。昨今の災害発生リスクの高まりを受け、水道は復旧復興の要として、施設の耐震化を推進し強靱な水道施設となることが求められている。人口減少による給水量の減少が見込まれるため、管理上の観点から施設の更新規模を縮小することも必要である。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

管路経年化率は9.58と低く、現在は法定耐用年数を経過した管路が少ない状況である。1993年~2007年に取得した管路資産が多く、40年後の2033年~2047年の間に多くの管路が法定耐用年数を迎える事を踏まえ、事業費の平準化を計ることが必要である。しかし、将来人口及び給水人口は大きく減少する見込となっており、人口動態に大きく左右される事業であるため、料金改定のシュミレーションを行い、適正な収入の確保が必要である。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の木曽町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。