事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 木曽町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 9,699人 | |
| 現在給水人口 | 4,387人 | 給水区域面積 | 610ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額1.7億円
総額1.7億円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 木曽町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 9,699人 | |
| 現在給水人口 | 4,387人 | 給水区域面積 | 610ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額1.7億円
総額1.7億円
経常収支支出は100%を超えて黒字を示しているが、給水収益以外の一般会計からの繰入に依存していることで、累積欠損金の発生がなく経営出来ている状況である。料金回収率が本年度より100%を下回っており、給水収益以外の収入で賄っていると分析できる。近い将来料金改定を予定しており、本年度策定した「水道ビジョン」に基づき独立採算の経営が可能となる様、財政状況や事業計画を踏まえた料金改定の検討が急務である。施設利用率が81.30と平均値に比べ高い一方で、有収率は53.51と類似団体や平均に比べ低く、施設の稼働状況が直接給水収益に結びついていない。漏水箇所の特定や、メーター不感等の原因箇所の特定及びその対策を講じる必要がある。昨今の災害発生リスクの高まりを受け、水道は復旧復興の要として、施設の耐震化を推進し強靱な水道施設となることが求められている。人口減少による給水量の減少が見込まれるため、管理上の観点から施設の更新規模を縮小することも必要である。
管路経年化率は9.58と低く、現在は法定耐用年数を経過した管路が少ない状況である。1993年~2007年に取得した管路資産が多く、40年後の2033年~2047年の間に多くの管路が法定耐用年数を迎える事を踏まえ、事業費の平準化を計ることが必要である。しかし、将来人口及び給水人口は大きく減少する見込となっており、人口動態に大きく左右される事業であるため、料金改定のシュミレーションを行い、適正な収入の確保が必要である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の木曽町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。