事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 矢祭町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 5,106人 | |
| 現在給水人口 | 4,740人 | 給水区域面積 | 2,990ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額1.5億円
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 矢祭町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 5,106人 | |
| 現在給水人口 | 4,740人 | 給水区域面積 | 2,990ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額1.5億円
総額1.5億円
①経常収支比率は102.07%と類似団体より低い状況にあり、財政の柔軟性を図るため、経常経費の抑制を図る必要がある。料金回収率は70.28と前年度より約9ポイント減少した。③流動比率は前年より約61ポイント増加し383.12%となっている。④企業債残高対給水収益比率は、972.97%と類似団体よりも高い状況にある。老朽管の布設替工事等を行ってきたため、今後も本状態が続く見込みである。今後も老朽管更新等に伴う費用は掛かるため、人口減少に伴う使用料の収入減を考えると、経費削減に努めた上で料金改定についてや一般会計の財政担当と協議・検討する必要がある。⑤料金収納率向上に向けて引き続き強化する必要がある。一方で、一般会計からの補助金で経営を賄っている部分は多く、有収率の向上及び自主財源の確保を図っていく必要がある。⑥給水原価は183.67円と類似団体よりも低い状況にある。維持管理費用の抑制を計りながら、投資効率化を努めていく。⑦施設利用率は69.77%と改善しているが、人口減少に伴う使用水量が減っていくため、より一層の施設運用の効率化及び有収率の向上に努めていく必要がある。⑧本町は有収率が低い状況にあり、本年度は有収率61.06%と前年度より約10ポイント減少した。引き続き漏水対策等を行っていきたい。
有形固定資産減価償却費率については類似団体より低い49.31%の状況にある。管路経年比率については法定耐用年数を過ぎた管路が少なく数値には出て来ていないが、管路更新率は0.83%で総延長に対し低い状況にある。耐震性の水道管に更新するのは、多額の費用を要するため、厳しい財政の中では中々進まない状況にある。老朽管対策はまた、法定耐用年数に迫る管路や布設した年数が不明の管路や石綿管も存在するため、引き続き、計画的な管路更新を行っていく必要がある。また、今後は管路更新だけではなく、機械設備、建物及び配水池等の改修等を計画的に行っていく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の矢祭町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。