福島県矢祭町:農業集落排水の経営状況(最新・2024年度)
福島県矢祭町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は76.74%と望ましいとされる100%を下回った結果となった。これは減価償却費と長期前受金戻入の差が経常損失として現れているためであり、直ちに資金繰りに問題が生じる状態ではない。⑤44.35%と類似団体平均値を若干下回る結果となった。本事業の営業は使用料で賄えておらず、一般会計補助金に大きく依存している状況にある。⑥汚水処理原価は293.77円と類似団体平均を下回っているものの、修繕費等の経費も掛かっていているため、今後も経費節減に努め、効率的な施設運用が必要である。⑦施設利用率は28.23%と類似団体平均を下回っており、人口減少により当初計画していた汚水処理及び処理施設を有効的に活用できていない状況にある。
老朽化の状況について
本町で供用開始しているのは関岡下地区(H13.4.1)・関岡上地区(H17.3.31)の2地区のみだが、供用開始後20年以上が経過し、経年劣化による設備修繕等の維持管理費用が出てきている。今後、多額の修繕費用がかかる恐れがあり、施設の現状を把握・分析し、適正な維持管理・延命化を図っていく必要がある。
全体総括
人口減少により使用料収入が減っていくことが想定されるため、今後はますます効率的な施設運用が求められる。施設の維持管理費用が増大することが懸念されるため、計画的な機械設備の整備が必要になってくる。これからも費用の平準化、維持管理費の抑制に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の矢祭町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。