福島県矢祭町:農業集落排水の経営状況(2023年度)
福島県矢祭町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は100%以上となっていることが望ましいが、ばっ気ブロア及び中継ポンプ場の通報装置修繕等による臨時的経費がかさみ78.84%と昨年度より約6ポイント改善したが採算性の低い状態となっている。⑤経費回収率は100%以上となっていることが望ましいが、36.71%と類似団体平均を下回っていて、使用料で賄えていない状況にある。⑥汚水処理原価は有収水量1㎡あたり汚水処理に要した費用であり、類似団体平均を上回っており、臨時的に公営企業会計移行に伴う費用が増加したため、汚水処理原価費が上昇した。また、修繕費等の経費も掛かっていているため、今後も経費節減に努め、効率的な施設運用が必要である。⑦施設利用率は施設の利用状況や適性規模を判断する指標であり、高い数値が望まれるが、28.23%と類似団体平均を下回っており、人口減少により当初計画していた汚水処理及び処理施設を有効的に活用できていない状況にある。
老朽化の状況について
本町で供用開始しているのは関岡下地区(H13.4.1)・関岡上地区(H17.3.31)の2地区のみだが、供用開始後20年以上が経過し、経年劣化による設備修繕等の維持管理費用が出てきている。今後、多額の修繕費用がかかる恐れがあり、施設の現状を把握・分析し、適正な維持管理・延命化を図っていく必要がある。
全体総括
人口減少により効率的は施設運用が求められているが、今後ますます使用料収入が減っていくことは想定される。供用開始して施設の維持管理費用が増大することが懸念されるため、機械設備の更新の計画性が必要になってくる。そのため、費用の平準化、維持管理費の抑制に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の矢祭町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。