愛知県豊橋市:公共下水道の経営状況(2014年度)
愛知県豊橋市が所管する下水道事業「公共下水道」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
・収益的収支比率は、収支不足が生じている状況が続いているが、平成26年度においては前年度から0.53ポイント増加した。これは整備地区の一部供用開始によるもので、分母である総費用が維持管理費の増などにより増加したが、分子である総収益が一般会計繰入金の増などにより増加し、分子の増加率の方が高かったためである。・企業債残高対事業規模比率は、類似団体平均値と比べ低い水準を保てているが、今後も施設の更新等が必要となるため、引き続き計画的な投資を行っていく。・経費回収率は、類似団体平均値を上回っているが、平成26年度において前年度から4.82ポイント減少した。また、汚水処理原価は類似団体平均値を下回っているが、平成26年度において前年度から13.67ポイント増加した。これらは整備地区の一部供用開始により、汚水処理費が増加したためである。今後は当該地区の使用料や有収水量の増が見込めるが、更なる事業の健全経営のため、維持管理費等の削減を図り汚水処理費を節減する必要がある。・水洗化率は、類似団体平均値と比べて高い水準を満たしており、整備地区の進捗に伴い増加していく見込みである。
老朽化の状況について
・現在のところ管渠の更新投資・老朽化対策の実施はないが、今後は管渠の経過年数が増えていくことを踏まえて、計画的な対策をしていく必要がある。
全体総括
・経営の健全性・効率性については、収支不足が生じている状況が続いており、平成26年度は整備地区の一部供用開始により、経費回収率の減少、汚水処理原価の増加となった。今後も当該地区の整備の進捗に伴い、水洗化率の向上を図るなど収入確保に取り組み、併せて、維持管理費などの処理コストを節減し、経営の改善をしていく必要がある。・老朽化の状況については、今後管渠の経過年数が増えていくことを踏まえて、長寿命化や更新投資を計画的に実施していく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の豊橋市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。