事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 豊橋市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Ac1 |
| 行政区域内人口 | 376,181人 | 現在処理区域内人口 | 266,427人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 259,229人 | 現在処理区域面積 | 4,440ha |
| 晴天時現在処理能力 | 155,600m³/日 | 下水管布設延長 | 1,282km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・①収益的収支比率は、収支不足が生じている状況が続いているが、平成30年度においては前年度から3.63ポイント増加した。これは総費用が増加したが、それ以上に総収益が他会計繰入金の増などにより増加したためである。・④企業債残高対事業規模比率は、類似団体平均値、全国平均と比べ低い水準を保てており、平成30年度において前年度から20.68ポイント減少した。今後も施設の更新等が必要となるため、引き続き計画的な投資を行っていく。・⑤経費回収率は、類似団体平均値、全国平均を上回っており、平成30年度において前年度から1.00ポイント増加した。また、⑥汚水処理原価は類似団体平均値、全国平均を下回っているが、平成30年度において前年度から0.08ポイント増加した。これらは下水道使用料及び年間有収水量が増加したためである。・⑧水洗化率は、類似団体平均値、全国平均と比べて高い水準を満たしており、整備地区の供用開始以降増加している。
老朽化の状況について
・現在のところ管渠の更新投資・老朽化対策の実施はないが、今後は管渠の経過年数が増えていくことを踏まえて、計画的な対策をしていく必要がある。
全体総括
・経営の健全性・効率性については、平成30年度は経費回収率、収益的収支比率ともに増加となったが、収支不足が生じている状況が続いている。今後も人口減少、節水機器の普及等により経営環境が厳しくなることが予想されるため、水洗化率の向上を図るなど収入確保に努めるとともに、維持管理費などの処理コストを節減し、更なる経営の改善をしていく必要がある。・老朽化の状況については、今後管渠の経過年数が増えていくことを踏まえて、長寿命化や更新投資を計画的に実施していく必要がある。・経営戦略については、令和2年度に策定予定である。
経営状況
収支構造
総額75.3億円
総額75.3億円