地方財政ダッシュボード

北海道当別町の財政状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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主要図表 Excel版

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当別町の主要財政図表を、Excelブックとしてまとめています。

対象年度2024年度

出典: 総務省「財政状況資料集」,「統一的な基準による財務書類に関する情報」,
作成:澁谷英樹「地方財政ダッシュボード」.

地域の概況

人口の推移
歳入・歳出・形式収支の推移

普通会計の構造(2024年度)

目的別歳出

総額136億円

性質別歳出

総額136億円

歳入の内訳

総額141億円

財政比較分析表(2024年度)

財政力

道内市町村平均より上回っているが、類似団体平均を下回る水準となっている。平成26年5月に策定した「第2期当別町財政運営計画(~平成30)」に基づき、退職者不補充による人件費抑制や、事務事業の見直しにより歳出を削減する一方、収納体制の強化、使用料・手数料の見直しによる歳入確保に努めてきた。今後は、令和元年9月に策定した「財政運営方針(令和元~)」に基づき、更なる財政の健全化を図る。

財政力指数

財政構造の弾力性

道内市町村平均及び類似団体平均を上回る水準となっている。高比率の要因である公債費償還額については、平成19年度をピークに減少を続けているが、昨今の大型事業の償還に伴い増加傾向となることを踏まえ、今後も公債費の縮減を図り、比率の低下に努める。

経常収支比率

人件費・物件費等の状況

道内市町村平均及び類似団体平均よりも上回っている。令和5年度まではとうべつ学園(一体型義務教育学校)建設事業、令和6年度についてはデジタル行政サービス導入事業を実施したことが主な要因であり、今後は事務事業の見直しを行うことにより行政コストの削減に努める。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額

給与水準(国との比較)

全国町村平均及び類似団体平均よりも若干上回っている。引き続き、総人件費の適正化に努める。

ラスパイレス指数

定員管理の状況

道内市町村平均及び類似団体平均よりも上回っている。引き続き定員管理の適正化に努める。

人口1,000人当たり職員数

公債費負担の状況

人口急増時の社会資本整備による地方債償還額が増加したため道内市町村平均及び類似団体平均を上回っており、高比率となっている。償還額については、平成19年度をピークとして緩やかに減少を続けているが、大型事業の償還に伴い増加傾向となることを踏まえ、今後も新規発行地方債を必要最低限に抑制し、引き続き比率の低下に努める。

実質公債費比率

将来負担の状況

とうべつ学園(一体型義務教育学校)建設事業や社会資本整備のために発行した地方債または公営企業等への繰入等により、道内市町村及び類似団体平均を大幅に上回る比率となっている。地方債残高については、平成15年度末の197億円をピークに減少しているが、昨今の大型事業の影響により令和3年度より高止まりしているため、今後も新規発行地方債を必要最低限に抑制するとともに充当可能基金の増額を図ることで比率の低下に努める。

将来負担比率

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2024年度)

人件費

道内市町村平均とほぼ同水準だが、類似団体平均より低い水準となっている。今後も、人件費の増加が見込まれるが町民ニーズの多様化・高度化に適切に対応していくため、引き続き効率的な人員配置やICT化を推進し、人件費の抑制に努める。

経常収支比率(人件費)

物件費

道内市町村平均及び類似団体平均より低い水準となっている。今後は、物価高騰等による物件費の増加が予測されるため、引き続き行政コストの削減に努める。

経常収支比率(物件費)

扶助費

道内市町村平均及び類似団体平均より低い水準となっている。引き続き町独自の施策については、慎重に協議し、社会保障関係経費の急激な増加の抑制に努める。

経常収支比率(扶助費)

その他

その他のうち繰出金については、人口1人当たりの決算額で道内市町村平均及び類似団体平均を上回っている。また、当町は特別豪雪地帯に指定されており、除雪経費が大きな割合を占めるため数値が高い傾向にある。なお、対前年の減額要因は、下水道事業の法適用化によるものである。引き続き各特別会計の事業内容を注視し、過大になることがないよう適正化に努める。

経常収支比率(その他)

補助費等

水道事業に対する高料金対策繰り出し金等により、道内市町村平均及び類似団体平均を上回っている。対前年と比較して増額となっているが、これは下水道事業の法適用化に伴うものである。引き続き事業内容を注視し、適正化に努める。

経常収支比率(補助費等)

公債費

平成3年度から平成10年度の人口急増時に実施した社会資本整備事業に伴う地方債の発行により地方債残高が増加した影響で、地方債の元利償還金は類似団体平均額を若干上回っていたが、令和5年度より下回っている。償還額については平成19年度をピークに緩やかに減少したが、昨今の大型事業の借入を踏まえ、今後も新規発行地方債を必要最低限に抑制し、引き続き公債費の縮減に努める。

経常収支比率(公債費)

公債費以外

公債費以外に係る比率は道内市町村平均及び類似団体平均を上回っている。今後も、事務事業の見直し等による行政コストの削減に努める。

経常収支比率(公債費以外)

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2024年度)

目的別歳出の分析欄

総務費~道内市町村平均及び類似団体平均を上回っている。ふるさと納税のまちづくり基金への積立が主な要因である。農林水産業費~道内市町村平均及び類似団体平均を上回っている。多面的機能支払交付金が主な要因である。土木費~道内市町村平均及び類似団体平均を上回っている。当町は特別豪雪地帯に指定されており、除排雪経費が主な要因である。消防費~道内市町村平均及び類似団体平均を上回っている。車両の更新や過年度分の起債償還が主な要因である。公債費~平成3年度から平成10年度の人口急増時に実施した社会資本整備事業に伴う地方債の発行により地方債残高が増加した影響で、地方債の元利償還金は類似団体平均額を上回っている。償還額については、平成19年度をピークに緩やかに減少を続けているが、大型事業の償還に伴い増加傾向となることを踏まえ、引き続き新規発行地方債を必要最低限に抑制し、公債費の縮減に努める。

議会費

類似団体内順位4位/ 59団体

労働費

類似団体内順位13位/ 59団体

消防費

類似団体内順位9位/ 59団体

諸支出金

類似団体内順位3位/ 59団体

総務費

類似団体内順位7位/ 59団体

農林水産業費

類似団体内順位9位/ 59団体

教育費

類似団体内順位28位/ 59団体

前年度繰上充用金

類似団体内順位1位/ 59団体

民生費

類似団体内順位16位/ 59団体

商工費

類似団体内順位31位/ 59団体

災害復旧費

類似団体内順位33位/ 59団体

衛生費

類似団体内順位25位/ 59団体

土木費

類似団体内順位1位/ 59団体

公債費

類似団体内順位20位/ 59団体

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2024年度)

性質別歳出の分析欄

人件費~道内市町村平均及び類似団体平均を上回っている。引き続き適切な人員確保・配置を図りながら人件費の抑制に努める。物件費~道内市町村平均及び類似団体平均より上回っている。今後も引き続き行政コストの削減に努める。維持補修費~道内市町村平均及び類似団体平均より大幅に上回っているが、当町は特別豪雪地帯に指定されており、除排雪経費が主な要因である。補助費等~水道事業に対する高料金対策繰出金等により、道内市町村平均及び類似団体平均を上回っている。今後も事業内容を注視し、適正化に努める。公債費~平成3年度から平成10年度の人口急増時に実施した社会資本整備事業に伴う地方債の発行により地方債残高が増加した影響で、地方債の元利償還金は類似団体平均額を上回っている。償還額については、平成19年度をピークに緩やかに減少を続けているが、大型事業の償還に伴い増加傾向となることを踏まえ、引き続き公債費の縮減に努める。積立金~道内市町村平均及び類似団体平均を上回っている。ふるさと納税のまちづくり基金への積立が主な要因である。

人件費

類似団体内順位20位/ 59団体

補助費等

類似団体内順位2位/ 59団体

災害復旧事業費

類似団体内順位33位/ 59団体

投資及び出資金

類似団体内順位10位/ 59団体

物件費

類似団体内順位12位/ 59団体

普通建設事業費

類似団体内順位38位/ 59団体

失業対策事業費

類似団体内順位1位/ 59団体

貸付金

類似団体内順位41位/ 59団体

維持補修費

類似団体内順位1位/ 59団体

普通建設事業費(うち新規整備)

類似団体内順位44位/ 59団体

公債費

類似団体内順位20位/ 59団体

繰出金

類似団体内順位11位/ 59団体

普通建設事業費(うち更新整備)

類似団体内順位28位/ 59団体

積立金

類似団体内順位9位/ 59団体

前年度繰上充用金

類似団体内順位1位/ 59団体

実質収支比率等に係る経年分析(2024年度)

分析欄

当町の実質収支額は毎年度黒字で推移している。今後も歳入歳出のバランスを重視し実質収支が赤字に陥ることのないよう、適正な財政運営を目指すとともに、将来の緊急の支出に備え財政調整基金残高を着実に増やしていくよう努める。

実質収支額・比率,財政調整基金残高

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2024年度)

分析欄

当町の一般会計及び公営企業会計等については、すべての会計が黒字を計上しており、連結実質赤字は生じていない。今後も、引き続き健全な運営に努める。介護サービス事業特別会計については、今年度同様に赤字解消の継続を目指して努力し、町全体として健全な財政運営に努めていく。

連結実質収支(連結実質赤字比率)

実質公債費比率(分子)の構造(2024年度)

分析欄

平成3年度から平成10年度の人口急増時に実施した社会資本整備事業に伴う地方債の発行により地方債残高が増加した影響で、地方債の元利償還金は人口1人当たりの決算額で類似団体平均額よりも高くなっているが、財政運営計画に基づき、新規発行地方債を抑制し、着実に償還を進めてきた。大型事業の償還に伴い増加傾向となることを踏まえ、令和元年9月に策定した「財政運営方針(令和1~)」に基づき、更なる比率の低下に努める。

実質公債費比率,公債費等

減債基金の分析欄

満期一括償還地方債の借入はありません。

将来負担比率(分子)の構造(2024年度)

分析欄

人口急増時に実施した社会資本整備事業に伴う地方債の発行により、地方債残高が増加しているが平成15年度末の197億円をピークに着実に減少している。しかし、昨今の大型事業の影響により令和3年度から地方債残高が高止まりしているため、今後も新規発行地方債を抑制するとともに充当可能基金の増額を図るなど、比率の低下に努める。

将来負担比率

基金残高に係る経年分析(2024年度)

基金残高合計

(増減理由)主な増の要因は、ふるさと納税収入増によるまちづくり基金への積立である。(今後の方針)将来の財政負担に備えて、様々な基金への積立を行っており、それぞれの目的に応じた計画的な積立と活用に努める。

基金残高合計

財政調整基金

(増減理由)今後の大規模災害や感染症対策等備え、適正な管理を行った。(今後の方針)年度間の財源の調整を図り、計画的な積立に努める。

財政調整基金

減債基金

(増減理由)今後の大型事業の償還に備え、適正な管理を行った。(今後の方針)地方債の円滑な償還のため、計画的な積立に努める。

減債基金

その他特定目的基金

(基金の使途)まちづくり基金:まちづくりのための費用に充てる。人材育成基金:人材育成のための費用に充てる。(増減理由)主な増の要因は、ふるさと納税収入増によるまちづくり基金への積立である。(今後の方針)引き続きふるさと納税を確保するとともに、計画的な活用に努める。

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2023年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率は、類似団体平均値を上回り、全国平均、北海道平均と比較しても高い数値となっている。昨年度と比較しても上昇傾向にあるため、今後も公共施設等総合管理計画に基づき公共施設等の適切な維持管理に努める。

有形固定資産減価償却率

類似団体内順位52位/ 59団体

(参考)債務償還比率

財政運営計画に基づき、新規発行地方債を抑制し、着実に償還を進めてきた。しかし、令和2年度以降に実施した大型事業の地方債借入等の影響により債務償還比率については、類似団体平均値、全国平均と比較しても高い数値となっているため、今後も適切な地方債管理に努める。

(参考)債務償還比率

類似団体内順位44位/ 59団体

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

将来負担比率は減少傾向にあるが、とうべつ学園(一体型義務教育学校)建設事業で発行した地方債または公営企業等への繰入等の影響により、道内市町村及び類似団体平均を大幅に上回る比率となっており、地方債残高についても、大型事業を実施した影響により令和3年度から高止まりしているため、今後も財政運営計画に基づき、新規発行地方債を抑制するとともに充当可能基金の増額を図るなど、比率の低下に努める。また、有形固定資産減価償却率は平均値を上回っていることから、公共施設総合管理計画に基づき、更新、長寿命化等を進めていくことで公共施設等の適切な維持管理に努める。

将来負担比率と減価償却率の組合せ分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

実質公債費比率については近年横ばいとなっており、令和2年度以降に実施された大型事業の償還が開始されること等を踏まえると今後、比率が上昇されることが考えられるため、財政運営方針のもと、新規発行地方債を抑制する等これまで以上に公債費の適正化に努める。将来負担比率は減少傾向となっているが、類似団体を大きく上回っており、大型事業を実施した影響で地方債残高が高止まりしていること等を踏まえ、今後も引き続き新規発行地方債を抑制するとともに充当可能基金の増額を図る等比率の低下に努める。

将来負担比率と実質公債費比率の組合せ分析

施設類型別ストック情報分析表①(2023年度)

施設情報の分析欄

類似団体と比較して有形固定資産減価償却率が高くなっている主な施設は、道路、橋りょう・トンネルとなっており、有形固定資産減価償却率が低くなっている主な施設は公営住宅、学校施設となっている。橋梁・トンネルについても、供用開始から長時間経過しており、減価償却率が北海道平均及び類似団体平均を大きく上回っているため、今後も引き続き長寿命化計画に基づいて修繕等を行っていく。公営住宅については、子育て世帯向け公的賃貸住宅を新しく整備を行ったこと、学校施設については、小・中学校の統合、建て替えを行い、数値が改善されてきているため、今後も公共施設総合管理計画に基づき、計画的な除却や施設の建て替えや統廃合等を検討し、適切に進めていく。

道路

類似団体内順位49位/ 59団体

橋りょう・トンネル

類似団体内順位58位/ 58団体

公営住宅

類似団体内順位12位/ 50団体

港湾・漁港
認定こども園・幼稚園・保育所

類似団体内順位51位/ 52団体

学校施設

類似団体内順位24位/ 59団体

児童館
公民館

類似団体内順位47位/ 48団体

施設類型別ストック情報分析表②(2023年度)

施設情報の分析欄

類似団体と比較して有形固定資産減価償却率が高くなっている主な施設は、庁舎、市民会館、体育館・プールとなっており、有形固定資産減価償却率が低くなっている主な施設は福祉施設となっている。有形固定資産減価償却率が高くなっている施設については、建設年度が昭和末期から平成初期にかけて整備された施設が多いことが要因となっており、現在も施設改修等を必要に応じて行ってきたが、今後は公共施設総合管理計画に基づき、計画的な除却、建て替え及び統廃合等を検討し、適切に進めていく。福祉施設については、他施設と比較すると建設年度が新しいため、有形固定資産減価償却率が低くなっているが、施設内設備の更新等を計画的に行っていくことで適切な施設管理に努めていく。

図書館
体育館・プール

類似団体内順位30位/ 53団体

福祉施設

類似団体内順位6位/ 36団体

市民会館

類似団体内順位34位/ 35団体

一般廃棄物処理施設
保健センター・保健所
消防施設
庁舎

類似団体内順位54位/ 59団体

一般会計等、全体、連結資金収支計算書内訳表(2023年度)

資金収支計算書

財務書類に関する情報①(2023年度)

1.資産・負債の状況

前年度と比較すると、一般会計等において資産は約9億46百万円(2.6%)の減少、純資産は約11億36百万円(5.0%)の減少、負債は約1億89百万円(1.4%)の増加となりました。減価償却により事業用資産が0.3%減少し、インフラ資産が2.2%減少していることが資産が減少している主な要因と考えられるため、今後も公共施設等総合管理計画に基づき、公共施設等の適正管理に努めていきます。全体会計では資産は約10億15百万円(2.1%)の減少、純資産は約9億91百万円(3.8%)の減少、負債は約24百万円(0.1%)の減少となりました。連結会計では資産は約2億91百万円(0.6%)の増加、純資産は1億66百万円(0.6%)の増加、負債は約1億24百万円(0.5%)の増加となりました。

貸借対照表ツリーマップ
資産合計
負債合計

2.行政コストの状況

前年度と比較すると、経常費用は一般会計等で約11億06百万円(8.6%)の増加となっています。一方、行政サービス利用に対する対価として住民が負担する使用料や手数料などの経常収益は一般会計等で約1億52百万円(33.7%)の増加となり、行政コスト総額から経常収益を引いた純経常行政コストは約9億53百万円(7.7%)の増加、臨時損益を加えた純行政コストは約9億6百万円(7.3%)の増加となっています。主な要因として、本年度に実施した保育施設整備のための補助金(4.4億円)の支出があり、補助金等が昨年度より増加していることが要因となっています。また、同様に純行政コストは全体会計で約10億16百万円(6.5%)の増加、連結会計で約18億90百万円(10.6%)の増加となっています。

純経常行政コスト
純行政コスト

3.純資産変動の状況

一般会計等において、税収等の財源(121億47百万円)が純行政コスト(132億84百万円)を下回っており、本年度差額が11億36百万円の不足となったことから、本年度末純資産残高が11億36百万円の減少となりました。純行政コストについては、本年度に実施した保育施設整備のための補助金(4.4億円)の支出があり、補助金等が昨年度より増加しているため、今後は税収等の増加を図るとともに、事業の見直し等により経費の抑制にも努め、適正な財政運営に努めていきます。また、全体会計の本年度末純資産残高は9億91百万円減少しましたが、連結会計は1億66百万円増加しています。

本年度差額
本年度末純資産残高
本年度純資産変動額

4.資金収支の状況

令和5年度の資金収支計算書を見ると、財務活動収支において、地方債の償還額が地方債発行収入を上回り、3億4百万円の不足となっているが、業務活動収支において、5億30百万円の余剰があったため、一般会計等で、資金残高は約6億27百万円に増加しています。また、全体会計では約4億38百万円の余剰で、資金残高は約13億65百万円に増加し、連結会計では約3億80百万円の余剰で、資金残高は約15億44百万円に増加しています。

業務活動収支
投資活動収支
財務活動収支

財務書類に関する情報②(2023年度)

1.資産の状況

住民一人当たり資産額は228.3万円と平均値の236.6万円より若干低く、歳入額対資産比率についても平均値より低くなっています。有形固定資産減価償却率については、平均値より高くなっていることから、今後、公共施設等総合管理計画に基づき、更新、長寿命化を進めていく等公共施設の適正管理に努めていきます。

①住民一人当たり資産額(万円)
②歳入額対資産比率(年)
③有形固定資産減価償却率(%)

2.資産と負債の比率

純資産比率は、62.0%となっており、前年度より減少し、平均値より低い水準です。資産の老朽化が進めば比率が低下していくことになり、その意味でも、今後、世代間のバランスを見ながら資産の更新や形成をしていく必要があります。将来世代負担比率は令和2年度以降の大型事業の地方債の借入等の影響により平均値より高くなっているため、今後、適正な地方債の借入を行い、地方債の縮小に努めていきます。

④純資産比率(%)
⑤将来世代負担比率(%)

3.行政コストの状況

住民一人当たり86.9万円となっており、前年度より増加し、平均値より高い水準です。今後、事業の見直し等により経費の抑制にも努め、適正な財政運営に努めていきます。

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

4.負債の状況

住民一人当たり86.7万円となっており、類似団体の平均値より高く、前年度よりも若干増加しています。令和2年度以降に借入を行った大型事業の償還が始まること等を考慮し、今後も適切な地方債の借入を行い、地方債残高の縮小に努めていきます。

⑦住民一人当たり負債額(万円)
⑧基礎的財政収支(百万円)
⑧業務・投資活動収支(百万円)

5.受益者負担の状況

受益者負担割合は4.3%で、前年度より増加していますが、類似団体の平均値と比較して若干低い傾向にあります。今後、施設の維持補修費の増加等が見込めることから、公共施設等総合管理計画に基づき、公共施設等の適正管理を行い、経常費用の縮小に努めていきます。

⑨受益者負担比率(%)

よくある質問

このページで何が分かりますか?

北海道当別町の2024年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

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