収益等の状況について
①「収益的収支比率」が100%を下回っているが、地方債償還金相当額が影響しているものであり、事業全体の収支は赤字とはなっていない。④売上高GOP比率及び⑤EBITDAがいずれもマイナスこれは、営業費用の財源を営業収益だけでは賄えず、他会計繰入金に依存しているためである。
資産等の状況について
平成24年供用開始の施設である。利用者の安全確保や機能の維持に係る修繕を計画的に実施し、費用負担の平準化及び長寿命化を図る。
利用の状況について
稼働率は500%以上を推移しており、平均値を大きく上回っている。公共施設の地下に設置された施設であり、今後も安定した高い稼働率となることが見込まれる。
全体総括
当市の駐車場整備事業は、4施設の運営に係る事業からなっており、全体の収支としては一般会計からの繰入金なくして成立しない状況となっている。この原因は施設建設に伴う地方債償還金によるものであるが、より効率的な経営となるように業務改善の取り組みを検討する。