収益等の状況について
①収益的収支比率について、100%を超えており黒字である。④売上高GOPについては前年度より微増しているが、⑤EBITDAについては前年度より大幅に減少している。双方ともに類似施設の平均値を大きく下回っている。令和3年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響が続き、近隣の区民ホール利用者が減少した事に伴い、駐車場需要が減少した事が原因と考えられる。
資産等の状況について
⑧設備投資見込額については、供用開始が平成6年と比較的新しく、他駐車場と比べると少ない。引き続き必要な設備更新に対する投資を計画的に実施していく。⑩企業債残高対料金収入比率は0である。
利用の状況について
⑪稼働率について、令和3年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響が続いているが、前年度より増加している。
全体総括
北区役所の移転による需要減に伴い、今後経営状況は悪化していくと思われる。令和元年度から新たな取組みとしてカーシェアリング事業を開始した。引き続き指定管理者と連携しながら、収益構造の改善に取り組んでいく。