収益等の状況について
①収益的収支比率について、前年度より微減しており、4年連続で100%を下回っている。④売上高GOP比率、⑤EBITDAについても、前年度より減少しており、類似施設の平均値を大きく下回っている。②他会計補助金比率については、駐車場担当職員の人件費を一般会計から支出している。
資産等の状況について
⑧設備投資見込額について、駐車場の規模が大きいこと、供用開始から50年以上経過していることから昨年度より増加している。引き続き必要な設備更新に対する投資を計画的に実施していく。⑩企業債残高対料金収入比率は、平成27年度より0となっている。
利用の状況について
⑪稼働率について、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が続いているが、前年度よりも増加している。
全体総括
都心部の駐車場であり、市営駐車場事業全体に与える影響は大きい。令和元年度から新たな取組みとしてカーシェアリング事業を開始した。都心三宮再整備に伴う周辺土地利用環境の変化も踏まえ、引き続き指定管理者と連携しながら、収益の増加及び安定化を目指していく。