収益等の状況について
①収益的収支比率について、前年度から増加し、類似施設の平均も上回っている。④売上高GOP比率、⑤EBITDAについても、前年度から増加しており、類似施設の平均値を大きく上回っている。健全な経営状態といえる。市街地中心部に立地し、平日のビジネス利用や休日の観光等の需要が安定的に見込まれることが要因であると考えられる。
資産等の状況について
⑧設備投資見込額について、駐車場の規模が大きいこと、供用開始から50年以上経過していることから昨年度より増加している。引き続き必要な設備更新に対する投資を計画的に実施していく。⑩企業債残高対料金収入比率は、平成29年度より0となっている。
利用の状況について
⑪稼働率について、経年比較においてほぼ横ばいであり、令和3年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響が続いているが前年度より微増している。周辺施設への営業活動等、指定管理者と連携しながら利用台数の増加を図っていく。
全体総括
経営状況は安定しているため、都心三宮再整備に伴う周辺土地利用環境の変化も踏まえ、引き続き指定管理者と連携しながら、収益の増加及び安定化を目指していく。