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大阪広域水道企業団:工業用水道事業の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県大阪府経営主体大阪広域水道企業団
事業名工業用水道事業会計適用区分法適用
類似団体区分契約水量406,354m³/日
一日平均配水量231,001m³/日一日配水能力800,000m³/日
導水管延長1,484m送水管延長0m
配水管延長517,443m

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
当期損益

収支構造

①収益構造

総額84.2億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額57.7億円

④費用構造のスカイライン分析

経営の健全性・効率性について

①【経常収支比率】経常収支比率は100%を超える水準であり、健全な経営を維持している。③【流動比率】期間を通じて短期的な債務に対する支払能力を維持している。④【企業債残高対給水収益比率】令和3年1月の料金改定実施や同年10月に実施した基本使用水量の減量などにより給水収益が低下したこと、また平成25年度以降企業債の新規発行を行っていなかったが、令和2年度から今後の施設更新への資金需要増大に対応するため計画的に企業債を発行することとしたことにより、企業債残高対給水収益比率は上昇した。⑤【料金回収率】令和3年1月の料金改定実施や同年10月に実施した基本使用水量の減量などにより給水収益が低下したため、料金回収率は低下した。⑥【給水原価】管路延長が長く、ポンプ設備が必要などの理由により、給水原価は類似団体平均を上回っている。⑦【施設利用率】⑧【契約率】施設利用率、契約率ともに長期的には減少傾向であるが、近年はほぼ横ばいで推移している。新規給水については小口の雑用水での使用が多いため、いずれの指標も既存の大口受水事業所の動向に大きく左右される状況となっている。また、類似団体平均値より約3割程度低い値で乖離が大きい。直近では、現在稼働している二つの浄水場のうち、施設利用率の低い浄水場を廃止し、浄水場間に連絡管を整備し統合することでダウンサイジングを図る計画がある。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦契約率

老朽化の状況について

①【有形固定資産減価償却率】令和2年度までは類似団体平均値より低い数値で推移していたが、管路の老朽化は進んでおり、令和3年度は近似値となった。この要因は、管路総延長の約7割が法定耐用年数40年を超えた管であることによる。②【管路経年化率】③【管路更新率】管路経年化率は類似団体平均値より約2割程度高く、管路更新率は平成30年度、令和元年度、令和3年度においては類似団体平均値を上回っている。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の大阪広域水道企業団リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。