地方財政ダッシュボード

栃木県芳賀町の財政状況(2017年度)

収録データの年度

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共有

地域の概況

人口の推移
歳入・歳出・形式収支の推移

普通会計の構造(2017年度)

目的別歳出

総額72.3億円

性質別歳出

総額72.3億円

歳入の内訳

総額77.3億円

財政比較分析表(2017年度)

財政力

工業団地を有し、立地企業からの税収により類似団体を上回る高い水準となっている。そのため景気の影響を受けやすく、平成27年度からはやや横ばいの傾向にある。

財政力指数

財政構造の弾力性

平成26年度においては、工業団地立地企業の修正申告による臨時的な税収の増加により、一時的に比率が低下している。平成27年度には、85%となるが、その後公債費の抑制と償還が進んだことから緩やかな改善傾向にある。

経常収支比率

人件費・物件費等の状況

人件費において、職員の退職による新陳代謝がすすんだことや選挙事務の時間外手当の減少により、総額で減少となった。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額

給与水準(国との比較)

平成25年度に職員の給与削減措置を行っているが、類似団体と比較すると高い水準にある。今後の動向を注視しつつ、給与体系や職員管理などの適正化に努める。※平成29年度の数値については前年度の数字を引用している。

ラスパイレス指数

定員管理の状況

平成25年度に職員の給与削減措置を行っているが、類似団体と比較すると高い水準にある。今後の動向を注視しつつ、給与体系や職員管理などの適正化に努める。

人口1,000人当たり職員数

公債費負担の状況

類似団体より比率が高い傾向になるが、今後は業務委託などの活用により、職員数の軽減を図っていくことで、適切な定員管理に努める。

実質公債費比率

将来負担の状況

地方債の発行の抑制により、比率を抑えることができている。今後は大規模建設事業の実施などにより比率の上昇が予想されるが、上昇幅を低くできるよう努める。

将来負担比率

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2017年度)

人件費

平成22年度以降、類似団体を大きく上回る数値で推移している。近年は職員の時間外手当の増加により、支出額が大きくなっている傾向がある。引き続き給与体系や職員手当などの適正化に努める。

経常収支比率(人件費)

物件費

施設数の多さ、老朽化による維持管理費の増加、アウトソーシングの活用により、比率が高い傾向にある。今後は、公共施設総合管理計画に沿って施設の更新や改修計画の見直しを進め、コスト縮減に努める。

経常収支比率(物件費)

扶助費

こども医療費や障がい者自立支援費など緩やかな増加傾向にあるものの、類似団体との比較においては、低い水準にとどまっている。今後も扶助費の増加が予想されるため、事業の適正化を図っていく。

経常収支比率(扶助費)

その他

類似団体より低い水準であるものの、各事業会計の財政の健全化を図ることで、他会計への支出金を抑制し、水準を抑えるよう努めていく。

経常収支比率(その他)

補助費等

平成27年度以降、町独自の少子化対策の補助や定住促進の補助金を開始したことなどから、類似団体より高い水準にある。今後も大型事業が予定されていることから、増加傾向となる見込みである。

経常収支比率(補助費等)

公債費

地方債の発行抑制により、類似団体より低い水準である。今後は、大型事業の実施などにより町債は増加傾向となるが、将来の負担が最小限になるよう適正かつ計画的な発行に努める。

経常収支比率(公債費)

公債費以外

物件費や人件費などが高い水準にあるため、今後は事務事業の見直しなどにより水準を抑え、財政の健全化に努めていく。

経常収支比率(公債費以外)

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2017年度)

目的別歳出の分析欄

平成25年度以降、徹底した歳出削減に努め、また、町債発行の抑制などにより公債費の歳出が減少したことから、土木費においてLRT整備など大型事業を進めることができている。今後も土木費が増加傾向にある中で、社会保障費の財源を確保しつつ財政の健全化を図る。

議会費

類似団体内順位6位/ 24団体

労働費

類似団体内順位14位/ 24団体

消防費

類似団体内順位20位/ 24団体

諸支出金

類似団体内順位3位/ 24団体

総務費

類似団体内順位18位/ 24団体

農林水産業費

類似団体内順位21位/ 24団体

教育費

類似団体内順位12位/ 24団体

前年度繰上充用金

類似団体内順位1位/ 24団体

民生費

類似団体内順位22位/ 24団体

商工費

類似団体内順位12位/ 24団体

災害復旧費

類似団体内順位20位/ 24団体

衛生費

類似団体内順位21位/ 24団体

土木費

類似団体内順位10位/ 24団体

公債費

類似団体内順位22位/ 24団体

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2017年度)

性質別歳出の分析欄

歳出決算総額は、人口一人当たり454,262円となっている。主な構成項目である人件費は、人口一人当たり89,883円となっており、平成25年度から94,000円前後で推移してきており、高止まりの傾向にある。しかしながら、平成29年度は類似団体平均と比べ下回る結果となり、その要因としては、職員定数の適正な管理によるものである。

人件費

類似団体内順位13位/ 24団体

補助費等

類似団体内順位11位/ 24団体

災害復旧事業費

類似団体内順位20位/ 24団体

投資及び出資金

類似団体内順位12位/ 24団体

物件費

類似団体内順位13位/ 24団体

普通建設事業費

類似団体内順位24位/ 24団体

失業対策事業費

類似団体内順位1位/ 24団体

貸付金

類似団体内順位4位/ 24団体

維持補修費

類似団体内順位24位/ 24団体

普通建設事業費(うち新規整備)

類似団体内順位11位/ 24団体

公債費

類似団体内順位22位/ 24団体

繰出金

類似団体内順位20位/ 24団体

普通建設事業費(うち更新整備)

類似団体内順位22位/ 24団体

積立金

類似団体内順位14位/ 24団体

前年度繰上充用金

類似団体内順位1位/ 24団体

実質収支比率等に係る経年分析(2017年度)

分析欄

平成27年度は事業の実施にあたり、財政調整基金を取り崩したため前年度比で実質単年度収支が減少した。今後、大型事業の実施を控え、引き続き税収の確保、事務事業の見直しなどにより財政調整基金の適正規模の維持に努める。

実質収支額・比率,財政調整基金残高

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2017年度)

分析欄

全ての事業において黒字ではあるが、黒字額の減少傾向がみられる。引き続き健全な財政運営に努める。

連結実質収支(連結実質赤字比率)

実質公債費比率(分子)の構造(2017年度)

分析欄

地方債の発行抑制に努めてきたことにより、元利償還金も減少してきている。公営企業においても同様であり、繰出金も減少していく見込みである。今後は大型事業の実施に伴い、地方債及び償還金も増加していく予想のため、事業の選択等を行い健全な財政運営に努めていく。

実質公債費比率,公債費等

将来負担比率(分子)の構造(2017年度)

分析欄

地方債の発行抑制により、地方債残高は減少傾向にある。今後の大型事業の実施に伴い、地方債の発行が増加していくことが想定されるので、事業の選択を行い、適正な財政運営に努めていく。

将来負担比率

基金残高に係る経年分析(2017年度)

基金残高合計

(増減理由)・基金残高の69%を占める財政調整基金において、景気の動向による法人関係税の変動などにより、微増となっている。(今後の方針)・財政調整基金は、今後17億円程度まで増加するものの、平成31年度以降は、大型事業の実施により計画的に減少していく見込みである。

基金残高合計

財政調整基金

(増減理由)・財政調整基金において、景気の動向による法人関係税の変動などにより、微増となっている。(今後の方針)短期的には、17億円程度まで増加するものの、平成31年度以降は、大型事業の実施により計画的に減少していく見込みである。

財政調整基金

減債基金

(増減理由)(今後の方針)

減債基金

その他特定目的基金

(基金の使途)・積立金額1位が、教育施設等整備基金で277百万円とし、教育施設の建て替えや更新・耐震工事などを行うためのもの。・積立金額2位が、環境保全基金で213百万円とし、公害発生に伴う被害者救済に必要な資金の円滑な融資をはかるためのもの。・積立金額3位が、地域福祉基金で110百万円とし、高齢者の保健福祉の増進等地域福祉の向上に資する事業の財源に充てるためのもの。(増減理由)教育施設等整備基金・環境保全基金については、ここ数年は取り崩す予定がなく、ほぼ横ばいに推移している。(今後の方針)・教育施設等整備基金は、今後の施設の改修や建て替えなどの際に取り崩す予定である。・地域福祉基金は、毎年実施している各種事業の財源として取り崩している。

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2017年度)

有形固定資産減価償却率

ここに入力

有形固定資産減価償却率

(参考)債務償還比率

(参考)債務償還比率

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

ここに入力

将来負担比率と減価償却率の組合せ分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

平成23年度以降将来負担比率が0.0%以下であり、財政の健全性は保たれている。また、実質公債費比率も新規借入れを最小限としてきたため減少傾向にあり、財政の健全性が保たれている。今後、中・大型事業実施にともない多額の起債が予定されるが、計画的な起債を行い、健全性の維持に努める。

将来負担比率と実質公債費比率の組合せ分析

施設類型別ストック情報分析表①(2017年度)

施設情報の分析欄

ここに入力

道路
橋りょう・トンネル
公営住宅
港湾・漁港
認定こども園・幼稚園・保育所
学校施設
児童館
公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2017年度)

施設情報の分析欄

ここに入力

図書館
体育館・プール
福祉施設
市民会館
一般廃棄物処理施設
保健センター・保健所
消防施設
庁舎

よくある質問

このページで何が分かりますか?

栃木県芳賀町の2017年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

関連する地方公営企業も見られますか?

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