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地方公営企業の一覧

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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2013年度)

財政力

財政力指数の分析欄

類似団体平均値よりは高いが、全国平均や和歌山県平均より低い数値となっている。昨今特産品である梅の価格が低迷、地価の下落、人口減少により税収が安定しない状況にあるため、財政力が弱くなりつつある。今後も、最小の経費で最大の効果をあげられるよう事務の効率化を図るとともに、特産品の消費拡大、少子高齢化に歯止めをかけ税収の増加を目指し財政力の向上に努める。

類似団体内順位:8/44

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

類似団体、全国平均、和歌山県平均のいずれよりも低い率になっている。合併後、職員の削減、分庁方式の解消、学校の統廃合を進め経常経費の削減に努めてきたが、今後、普通交付税の合併算定替えによる増加額が段階的に減少していくため、今後もより一層経常経費の削減に努め、健全な財政運営を進めていく。

類似団体内順位:8/44

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

類似団体の金額より低い金額となっているが、全国平均や和歌山県平均より高い金額となっている。人件費については、定員適正化計画どおりに順調に削減してきているが、物件費については、学校介助員や保育所臨時職員の賃金が多額であることが影響している。

類似団体内順位:13/44

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

全国町村平均、類似団体平均よりも低い数になっているが今後も、給与水準の適正化に努める。

類似団体内順位:11/44

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

定員適正化計画に則り、定員管理を実施してきた結果、順調に職員の削減を実現することができ、類似団体、和歌山県平均より低い数になっている。今後も、事務の効率化を進め、適正な定員管理を実施していく。

類似団体内順位:8/44

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

全国平均、和歌山県平均、類似団体へ金のいずれよりも高い率になっている。繰上償還の実施や、大型事業の終了により、地方債残高は順調に減少してきているが、下水道事業会計への繰出金増加傾向にある。今後も、新規事業の着手時期を見極めるとともに、世代負担を考慮しながら、地方債の発行を行い、企業会計の健全経営に努める。

類似団体内順位:36/44

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

和歌山県平均よりは約13%低くなっているが、全国平均や類似団体と比較すると、約30%高い数値となっている。これまで、補償金免除繰上償還の実施してきたことや、近年大型事業の終了に伴い地方債残高は順調に減少し、基金残高は少しずつ増大し将来負担比率を下げる環境が整いつつある。しかしながら下水事業会計への繰出金は今後の増え続けることが予想されるため、事業の優先順位を決め、地方債の発行を抑えるとともに、企業会計の効率経営に努める。

類似団体内順位:26/44

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

人件費の分析欄

新規採用、給与水準を抑制しているため、全国平均、和歌山県平均、類似団体平均より低い数値になっている。

類似団体内順位:3/44

物件費

物件費の分析欄

全国平均より低いが、和歌山県平均や類似団体平均値より高い数値になっている。分庁方式の解消や学校の統廃合など事務の整理合理化を進めてきたが、今後も経常経費の削減に努める。

類似団体内順位:33/44

扶助費

扶助費の分析欄

全国平均、和歌山県平均、類似団体平均より低い数値になっているが、全国的に社会保障関係の増加が予想されるため、引き続き健全な財政運営に努める。

類似団体内順位:16/44

その他

その他の分析欄

全国平均、類似団体平均、和歌山県平均のいずれよりも低い数値になっている。しかしながら、公営企業会計の繰出金や介護保険特別会計などへの保険関係会計への繰出金が増加傾向にあるため、今後も、経常経費の削減を図り、健全な財政運営に努める。

類似団体内順位:8/44

補助費等

補助費等の分析欄

類似団体平均より低い数値になっているが、全国平均や和歌山県平均と比較すると、高い数値になっている。今後も、補助金等の内容を精査し健全な財政運営に努める。

類似団体内順位:8/44

公債費

公債費の分析欄

合併後、地域の均衡ある発展を目指し、まちづくり計画に則って事業を進めてきた結果、地方債の発行額が増加したため、高い割合になっているが、近年、まちづくり計画に掲げる大型事業が終了したきたため、地方債発行額を抑制することが可能となってきたので、今後は下がっていくものと見込まれる。

類似団体内順位:42/44

公債費以外

公債費以外の分析欄

全国平均、類似団体平均、和歌山県平均のいずれよりも低い数値になっている。大きな要因としては、人件費の経常収支比率が低いことが挙げられる。これまでも経常経費の削減を図り、財政運営に努めてきたが、引き続き、最小の経費で最大の効果を生み出すよう努める。

類似団体内順位:2/44

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2011年度)

分析欄

財政調整基金残高は、運用利息分のみの積立しか行っていないうえ、近年地方交付税・臨時財政対策債の増加により分母が増加したことに伴い、標準財政規模比が減少傾向にある。実質収支の額については、地方交付税の増額や災害復旧費に係る国庫補助率が増高したことが一因し、増加している。実質単年度収支については、下降となった要因としては、平成23年度繰上償還実施額の減少による。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2011年度)

分析欄

各会計とも黒字となっている。しかしながら普通交付税は合併算定替から一本算定になることから、経常収入が大きく減少していくため、事務事業の見直しなどを図り、効率的な財政運営に努める。また財政健全化計画による一層の歳出の見直しを実施していくと同時に、徴収率の向上を図るなど自主財源の確保に努める。

実質公債費比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

実質公債比率については、全国平均、県平均よりも高い位置にある。主な要因としては、合併後まちづくり計画に謳われている施策を積極的に展開し、社会資本の整備に努めていたため公営企業(公共下水道事業)に係る繰入が増加傾向にあることが挙げられる。近年、大型事業に目途が立ってきた状況にあり、今後実質公債比率の改善が見込まれるが、実質公債比率が県下でも高位にあることから、公債費負担適正化計画に則り、世代間の公平な負担を考慮しながら、より一層の健全な財政運営に努める。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

平成18年度より縁故債や政府債の利率の高い地方債や、交付税措置のない県貸付金の繰上償還を実施してきた結果、地方債の残高は減少傾向にあり、基準財政需要額への算入の多い地方債へ変遷しつつあるため、数値は改善傾向にあるものの類似団体の平均・県平均よりも高い位置にある。主な要因としては、公営企業(公共下水道事業)に係る繰入額が増加していることが挙げられる。今後とも、事業の優先順位を決め、交付税算入率が高い有利な地方債の活用を図り将来負担比率の軽減に努める。

基金残高に係る経年分析(2010年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2009年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2008年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2007年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2006年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2005年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅲ-0】

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