千葉県

地方公共団体

千葉県 >>> 千葉県

地方公営企業の一覧

こども病院 流域下水道 がんセンター 精神科医療センター 簡易水道事業(法適用) 東金病院 工業用水道事業 救急医療センター 佐原病院 循環器病センター


収集されたデータの年度

2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度

人口の推移

財政比較分析表(2012年度)

財政力

財政力指数の分析欄

平成24年度の普通交付税の算定において、基準財政収入額については企業業績の回復等による法人関係税の増等により増加した一方、需要についても高齢者人口の増等による社会保障費の伸びなどにより増加したことから、前年度と同率となった。

グループ内順位:'NULL'

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

県税の増等により、分母となる経常一般財源が増加した一方で、国保県財政調整交付金や介護給付費県負担金等の社会保障関係経費が増加したため、1.0ポイント悪化し95.7%となった。引き続き、財源の確保と経常経費の抑制に努めていく。

グループ内順位:'NULL'

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

人事委員会勧告に基づく給与制度の改正に加え、定員適正化や内部管理経費の抑制に努めていることから、類似団体平均を下回る93,358円となった。引き続き、行政コストの削減に取り組んでいく。

グループ内順位:'NULL'

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

23年度から国家公務員の臨時的な給与減額支給措置が実施されたため、以前と比べ高い水準となっているが、職制の見直し及び給与構造改革に伴う経過措置額の段階的廃止等により、前年と比較すると下降した。職員の給与については、民間の給与水準並びに国及び他団体の状況も踏まえ、引き続き適正化を進めていく。

グループ内順位:'NULL'

定員管理の状況

人口10万人当たり職員数の分析欄

平成23年9月に策定した定員適正化計画(平成23~平成25)に基づき、事務事業の見直しや組織体制の見直し等を行った結果、類似団体の962.16人を下回る939.53となっている。今後とも事務事業の効率的な見直しなどにより、引き続き定員管理の適正化に努めていく。

グループ内順位:'NULL'

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

法人関係税などの伸びにより標準財政規模等からなる分母が増加した一方で、これまでの建設地方債等の発行額抑制により元利償還金等からなる分子が減少したことにより、平成23年度に比べ比率は改善した。今後も、臨時財政対策債以外の建設地方債等の残高の減少に努めていく。

グループ内順位:'NULL'

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

これまでの建設地方債等の発行額抑制による残高の減少や、職員数の減などによる退職手当支給予定額の減少などにより、実質的な将来負担額である分子が減少した一方で、法人関係税などの伸びにより標準財政規模等からなる分母が増加したことにより、平成23年度に比べ比率は改善した。今後も、臨時財政対策債以外の建設地方債等の残高の減少に努めていく。

グループ内順位:'NULL'

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2012年度)

人件費

人件費の分析欄

人口が急増した時期に教職員を大量採用し教職員数が多いことに加え、定年退職者も多いため依然として類似団体平均を上回っているが、前年度より1.1ポイント改善したのは、職員数の削減や給与の適正化等に取り組んでいるためである。引き続き、人件費の抑制に努めていく。

グループ内順位:'NULL'

物件費

物件費の分析欄

依然として類似団体平均を上回ってはいるが、事務事業の見直しのほか、執行時の節減等に取り組んだことにより、22年度以降同率で推移している。引き続き、経費の削減に努めていく。

グループ内順位:'NULL'

扶助費

扶助費の分析欄

分母となる経常一般財源が増加する一方、特定疾患治療研究の医療費や児童保護措置費が増加したことなどにより、前年度と同率となった。

グループ内順位:'NULL'

その他

その他の分析欄

維持補修費などのその他の経常的経費については、類似団体平均を下回っている。

グループ内順位:'NULL'

補助費等

補助費等の分析欄

介護給付費県負担金、国保県財政調整交付金などの法令に基づく負担額が増加したことなどから、類似団体とほぼ同様に推移している。

グループ内順位:'NULL'

公債費

公債費の分析欄

公共事業を抑制し、建設地方債が減少していたことにより、直近2年は減少していたが、24年度は、20年度に大量発行した臨時財政対策債や減収補てん債の償還が始まったことに伴い元利償還金が増加したため、前年度より0.9ポイント悪化した。県では、臨時財政対策債などを除く建設地方債等については引き続き抑制していくこととしている。

グループ内順位:'NULL'

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費以外の経常的経費の6割を占める人件費が類似団体平均を上回っていることから、人件費と同様に類似団体を上回る傾向で推移している。今後も、職員数の削減や給与の適正化等に取り組み、人件費の抑制に努めていく。

グループ内順位:'NULL'

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2010年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2010年度)

分析欄

実質収支は平成16年度以降黒字で推移している。財政調整基金は平成21年度に16億15百万円の積立を行い、平成22年度末残高は22億円となっている。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2010年度)

分析欄

各年度とも全ての会計において赤字は生じていない。

実質公債費比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

臨時財政対策債以外の建設地方債等の発行の抑制などにより、実質公債費比率の分子については減少傾向にある。なお、平成21年度の分子が前年度に比べ大幅な増となったのは、債務負担行為のうち「国営土地改良事業」に係るものについて、平成20年度以前の債務負担行為を設定していなかった事業実施分を平成20年度おいて設定したことに対する支出額の算入が主な要因である。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

臨時財政対策債以外の建設地方債等の発行抑制による現在高の減少や、職員数の減などによる退職手当負担見込額の減少などを主な要因に、将来負担比率の分子については減少傾向にある。なお、平成20年度の分子が前年度に比べ大幅な増となったのは、債務負担行為のうち「国営土地改良事業」に係るものについて、平成20年度以前の債務負担行為を設定していなかった事業実施分を平成20年度おいて設定したことが主な要因である。

基金残高に係る経年分析(2009年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2008年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

グループ内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

グループ内順位:

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2007年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

空港

学校施設

図書館

博物館

施設類型別ストック情報分析表②(2006年度)

体育館・プール

陸上競技場・野球場

県民会館

保健所

試験研究機関

警察施設

庁舎

消防施設

財務書類に関する情報①(2005年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2004年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【B】

宮城県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 神奈川県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 広島県 福岡県